強制収容所に収監された、とある家族の物語。
内容をざっくりとしか知らない状態で観て、最後のシーンで「あの作品か」となった。
主人公の、ユーモアな嘘を重ねて人生が好転していく様が楽しかったからこそ…
知り合いにおすすめされて観ました。
最初はお父さんの性格とか振る舞いがあんまり好きになれなくて、なんとなく観てたけど
後半になっていくと、こんな風に生きるのがいかに難しいかっていうのを実感した。
…
良い映画だと思うけど辛いからまた見たい!とはならない
・優しくてひょうきんなお父さんがお母さんを助けるために見つかっちゃって殺される展開収容所の甘くない現実が乗っかって設定に説得力増して悲しかった…
何度目かの観賞
前半のコメディパートがあるからこそ後半が活きる構成が本当に綺麗だと思う。
改めて見てみると途中のある描写が後のシーンの伏線の様になっていると気付く事が多くて、もう何度も見てる作品な…
ユダヤ人をテーマにした映画の中ではきつい描写が少なく見やすかった。
このお父さんならどんな状況もうまく切り抜けられると信じていたからこそ、撃たれるとは思わなくて悲しい。ただ自分も不安な状況の中、常に…
辛くても父を全うする姿...
自分の焦り不安悲しみを完全に隠しきって子供を安心させようと😭
出逢いから最後まで奇跡の連続
奥様は好きにならないわけが無いよね😭
あのお医者さんが助けてくれると…
どんな状況に身を置いたとしても、楽しいことを見つける事の大切さを見せつけられたような、そんな感じ。
絶対みんな辛いのに、親としての立場を全うする姿に、報われて!てずっと願ってた
展開的にハッピーな…
思ってたんと違う感じだ!と思いながら見てたら、思ってたんと違う😭😭😭😭になった。父ちゃんだけ報われねえよ…と思ったけど父ちゃんは愛するふたりには生きてて欲しかっただろうから、報われてんのかあ…悲しい…
>>続きを読む初見!
グロいのとか、残酷すぎる描写、戦争映画は苦手だけど、この作品はそこじゃないところにフォーカスがあって、嫌な気持ちになる事は一切なかった。
イタリア🇮🇹が舞台で、なんだかイルポスティーノ思…
前半は主人公のグイドが無茶苦茶してドーラと結ばれる幸せなだけの話だが、後半から強制収容所の悲惨な話。
正直なところ前半からグイドが全く好きになれず、またドーラがグイドに惹かれる過程もいまいち共感でき…
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