あの夏、いちばん静かな海。の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『あの夏、いちばん静かな海。』に投稿された感想・評価

2026年2月、初鑑賞。
予備知識なし。

タイトルが、すごく綺麗。
ほぼ全編が海、良い。

無駄に説明口調にならない言葉の紡ぎ方。
簡潔で単なる会話に思えながら、登場人物達を上手に表現していて感激…

>>続きを読む
か
4.2
初の北野武作品
音楽がいいなと思ったら久石譲だった
淡々と穏やかに進んでいく感じが好み
最後の回想は泣かせに来てる感があり逆に泣けなかった。

穏やかな海の青さからは想像できない結末に、茫然自失となり、受け入れるまで時間がかかってしまうほどに混乱してしまう。
ただ、それは喪失ではなく、彼が本来の居場所に還ったのではないかという不思議な安堵感…

>>続きを読む
4.2

恋愛は、ドラマチックでもハッピーでもバッドエンドでもない。

恋愛映画を観たい人には、おすすめはできない。
まさにこれが純粋な恋愛だと感じた、いやほんとそうだよなっていうか。

北野映画には、無駄な…

>>続きを読む
4.8
ダントツで好きなたけし映画。
凶暴性と、ただ淡々とした美しさって対にあるもののような気がする。

 省略されていた人々との密接な交流、感情的な動作が最後一挙に押し寄せる(全て新規カット)波そのものの構造。寺島進と眞木蔵人、大島弘子が収まる記念写真のカットはずるい。それでも泣いてしまう。劇伴のサビ…

>>続きを読む
4.7

暴力もエロさもないと聞いていて、ま何も期待してなかった本作がまさかこんなに心を打たれるとは。あまりにも泣いた。たけしベスト映画だった

以下ネタバレ




唐突な彼氏の死に戸惑いながらも、ラストの…

>>続きを読む
4.3

映像とストーリーと音楽、そのどれもがあまりにも素晴らしい、北野武映画の中でもトップレベル、邦画の中でもトップレベル、映画的であり芸術的、

かと言って頭から尻尾まであんこがぎっしりという訳では無く、…

>>続きを読む
hiroki
4.1
「浜辺に捨てられた折れたサーフボード、もう誰も振り向かなかったけど二人にとっては大切な宝物だった」ってキャッチコピーが泣ける

北野監督の中で血生臭くなく純粋に好きな映画
主人公たちがしゃべれない分、久石譲の音楽が物語をカバーしている
だから観ている人なりの解釈ができる感じかな
監督の抒情的でユーモラスな映像はお笑いをやって…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事