あの夏、いちばん静かな海。のネタバレレビュー・内容・結末

『あの夏、いちばん静かな海。』に投稿されたネタバレ・内容・結末

夏の朝に観てみたかったかも。タイトル通り静かに物語が進んでいくけど、どこか清涼感がある気がして割と好きでした

エントリー用紙の下り、ゴルバチョフとかふざけて書いてるのに字が綺麗でそこに目がいきました

イントロから秀逸
事前情報一切無しで視聴した為まさかの題はそっちかと。

映される情景や人物達と同じフレーム内で常にこちらと同期しているかの様な距離感でそれらを目の当たりにした感覚だった。

故にバ…

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なぜこのストーリーで引き込まれてしまうのだろうか。
見ている最中はそんなことばかり考えてしまった。

聾者がサーフィンをする
それを僕は見守っている感覚に陥る。

素晴らしすぎるのが、構図でありカメ…

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生きていく、関係を作っていく中で言葉とは単なる1つの要素でしかなく、存在しなくても完成するのだなと気付かされた。
距離感、物事に対する姿勢、熱意、大切な人の傍に常にいてあげること、これらは自分を人に…

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ラストの劇伴終盤波の音だけになるの心地よくずっと聴いてられる。けど切なくも感じる…

北野監督の作品の中でもかなり洗練されてる作品だと思う

聾唖者を主人公にすることで、普段自分たちがどれだけ聴覚に頼って意思疎通をとっているか、あらためて気付かされる。周りに笑われながらもサーフィンに挑む姿は、荒波の中でも個人で新たなことに挑戦する監督自身…

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ほえー、いいタイトル

いきなり静止画で顔のアップ。監督名を伏せられても北野武映画だとわかる。そして流れる久石譲。

二人とも全然喋らんなあと思っていたが、石を投げられてようやく気づくあたりで、耳聞…

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言葉が無くても想い合えることが美しい
バスのシーンが印象的だった
ラストシーンも良かった
音楽がずっと良くてエンドロールで久石譲だと知った

確かにこれは北野武が下手さを上手く隠しきれてない気がするけど、大会後の写真を撮るシーンが印象的で、あのシーンでこれはサーフィン映画じゃなくて、あの2人の何も聞こえない何も起こらない何もない日々を描き…

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眞木蔵人は海から来た王子様。
映画の終わりとともに海に還らねばならない。
片割れの大島弘子には思い出だけが残される。
観客には二人がいた時間だけが残される。

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