Dolls ドールズの作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 純文学を映像化したみたいな美しさ、究極の愛
  • 人形をモチーフに、人間の愛情表現が一方通行であること
  • 空っぽの人々、取り返しのつかない選択の果てに待つ多種多様なバッドエンド
  • 季節の表現が美しい、衣装も素晴らしい
  • 3組の男女の愛のかたち、幸せとは程遠い
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『Dolls ドールズ』に投稿された感想・評価

kuma
3.0

北野映画10作目。
西島秀俊、菅野美穂、深田恭子と今までになく煌びやかなキャスト陣で描かれる、幻想的で残酷な純愛物語。暴力表現は『ソナチネ』や『BROTHER』の方が激しいが、登場人物のやり切れなさ…

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このレビューはネタバレを含みます
白痴美系ヒロイン←これなかなか無くて困ってたんで助かります。
悲しく見えるけどみんな幸せの絶頂で死んでるんだから良いよね?
2人の歩くシーンはさながらパリコレで面白い
MS
-

基本形には淡い、報われない恋が3本並行するという群像劇仕立て
群像劇なうえにクライマックスで3本の線が交わることもない、一般論としては「筋が悪い」としか言いようのない形式なのに、不思議と観ていられる…

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流血の赤 紅葉の赤 情熱の赤。


赤と青というあまりに正反対な色彩を用いても、押し出されるのは叙情的な情景。キタノブルーに代表される独特な色彩表現の中で、一際インパクトの強い本作の赤を基調とした画…

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r
3.5
このレビューはネタバレを含みます

ただひたすら歩いて、歩くのも悪くない。諦めてはいるけれど離れられない、2人の愛がすでに枯れた後の旅。それこそ、死に場所を探しているような。

愛している。だとか、野暮かも知れない。抱擁もいらない。た…

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4.0
人形の感情表現がすごい
なんでか説明できないけどとても好きな映画

赤がとても印象に残る。鮮やかで美しい。
紅葉の葉の形をそのまま使ったり、花の色の変化などにより心境や状態・状況などが繊細に表現されているようでした。
赤と白の花の色が移り変っていく様子を通して春奈と…

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monkey
3.0
このレビューはネタバレを含みます

なんか言いたそうだけど結局何が言いたいのか伝わってこない、ただ悲しい話って感じがしてしまった。
それまでのたけし映画的なギャグシーンがあるわけでもなくバイオレンスがあるわけでもない、そういった意味で…

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 映画を見て、その映画に圧倒されるあまり何も言葉が浮かんでこない、あるいは、そもそもその体験を言葉に換言することを峻拒したくなる作品が時に存在する。北野武の監督第十作は、まさしくそのような映画だ。

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このレビューはネタバレを含みます
話の芯の部分がかなりHANA-BIと重なっていて、それならHANA-BIを観た方がいいよな…と思ってしまった 画面は終始凄まじくキマっている

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