衝撃の激作すぎる。
あらすじを読んでその期待通りに映画が完結することなどほぼほぼ無いのだが、この映画はあらすじを超えてきた。
スティービー役の子どもの演技が半端なさすぎる。初めて子役で衝撃を受けた。…
"PUPS"とは子犬達という意味だそう。
名作「狼たちの午後」が引き合いに出されていたけどこれは「子犬達の午後」ってところでしょうか。
13歳の少年スティービーが母親の銃を偶然見つけガールフレンド…
「エレファント」が好きな私にはちょうどいいんじゃない?くらいのノリでひょいっと観ました笑
だいぶ好きでした。
映画は結末いのちだと思っているんですが、
これはまさに!「それ!!!そうだよ!!そうそ…
母親の拳銃を手にした13歳のスティービーは恋人のロッキーと共に衝動的に銀行強盗に入る。終始苛立ちを隠せないスティービーはFBIのダニエルとやり取りをするのだが。。。
常にキレているスティービーの…
社会を知らない子供は最強。年々人の目が気になるようになってきた自分にとって忘れた何かを思い出させてくれた映画。まぁもう好きなようには流石にできないけど。1人、部屋で音楽聴いてるとき、映画観てる時だけ…
>>続きを読む母親のバッグの拳銃を手に入れた少年と少女。銀行に入って強盗に。人質を取ってしまう。警察の説得に応じて外へ出てくるのだが…。悪くはない出来だが、物足りなさも残るのは、「リボルバー」(藤田敏八)を知って…
>>続きを読む90sインディーズフィルムな空気感とSD画質が心地良い
にしても2000年前後のミーシャ・バートンは最強
刹那的に生きる荒れたティーンの話は映画に限らず琴線に触れまくる
あと、逃避行ものとか大好物…
退屈な毎日を送る 13歳の主人公スティーヴィーが母が隠していた拳銃を見つけガールフレンドのロッキーと銀行強盗をする話。
なんだか俺たちに明日はないのボニーとクライドを思い出させる。同時に狼たちの午後…
二人の主役の演技がいいですね。少女のほうは可愛さのおかげで映えてる感じはありますが、少年の役者さんはかなりの演技力です。
見ている方を本当にいらっとさせるような、こういう子いるよなあ、というキャラを…