ロープのネタバレレビュー・内容・結末

『ロープ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

会話の流れでバレそうになるところが面白かった、カメラワークとか立ち位置とか計算されててかっこいい

ヒッチコック監督作品、5作目かな

鑑賞後に実話をもとに制作せれたこと
映画の中の時の経過が 実際の時の経過と一致させた実験的な作品だということを知って
あらためて感心。

プロットが面白い
自信満…

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5回くらい画面が切り替わったかな?
やっぱ長回しは面白い
しかし長回しに固執するあまりカメラワークの固定によって、せっかくの臨場感やその場にいるような体験があまり感じられなかった
しかし流石はヒッチ…

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ディビッドとフィリップは可哀想でした………。

途中の先生の話す殺人についての話はとても興味深かったです。

全てが明るみに出て、開けた窓から街の音が聞こえた時のなんとも言えない虚脱感が素晴らしい。

社会と隔絶された密室のカットから始まり、窓から見える背景や、客人たちの人間関係で外の様子を意識させるテクニ…

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長回し風に繋げてるの面白い!半分くらいでようやく気づいたけどもしかして最初からずっと?普通に面白いから気に留めてなかった。窓の外の景色も時間経ってて綺麗。
死体が入ったチェストの上に料理を並べるイカ…

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殺人も動機もアホだが、その後被害者の家族や恋人呼んでパーティーって!
歪みまくってる…。
先生よく戻ったな。
1番のミスは殺しに共犯者を従えた所。
フィリップが自責の念に負けて遅かれ早かれ…である。…

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長回しなので映画というよりも舞台を観ている気分
窓の外の景色がセット丸出しで笑える

ブランドンが今でいうサイコパス
死体を入れたチェストをテーブルにして、デイビッド(被害者)の親や彼女招待してパ…

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タバコ吸うときにシガレットケースにトントンってやる仕草が好き

パッとシーンが切り替わることが無いから時間の進みがリアルでゆっくりに感じたし、それが余計に緊張と不安を煽いでたと思う

特にパーティー…

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2025年67作目の洋画。1948年の作品で、ヒッチコック初のカラー作品。そして、『ワンショット』風の撮影が有名!🎞️
舞台はニューヨークにあるマンションの一室のみで、ジェームズ・スチュワートが出演…

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