ある愛の詩のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『ある愛の詩』に投稿されたネタバレ・内容・結末

よい

メモ
王道をゆく 悲恋モノ
ひとつ前に病気から復活する映画を観たのでちょっと落ち込んだ

『愛とは決して後悔しないこと』
"Love means never having to say you're sorry"
この言葉の深さ…。
曲は何回も聴いていて、その度映画も鑑賞したいと思ってい…

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愛とは後悔しないこと、きっとこうなるだろうという流れが読めたときにはもう遅かった。泣く。幸せを散々見せつけられて、この最後はつらい。とにかく真剣に好きなら、しっかり大事に生きようと思った。

Love Story というシンプルなタイトルがよい。

身分違いの恋を親に反対されるって、インド映画みたい。現実にはあるのかもしれないけど、今ではアメリカ映画の題材にはならないだろう。普遍性を感じ…

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親が反対している、どちらかぎ裕福でどちらかが貧しい。どちらかが病気で死ぬ。というベーシックな恋愛映画の起源かもしれないと思った。

所謂、セカチューや冬のソナタ、恋空、余命一ヶ月の花嫁…等実話もある…

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【映画音楽レビュー第5弾】

図書館での出会い

アイス・ホッケー

モーツァルト、バッハ
ビートルズと僕を愛したジェニー

オリバーとジェニー
互いに惹かれあい結婚を誓う
白銀で戯れる2人が…

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幸せと不幸が隣り合わせにあるって思わされた。

"Love means never having to say you are sorry."

ジェニーのだいすきなシェークスピアの小説にでもありそうな話だと思った。
悲しくなる、すごい悲しくなる…

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大分昔に見たきりだったので、記憶と実際の内容が結構違っていた。基本はセカチューだが、ラストでお父さんが「I´m sorry…」って言おうとしたところに息子が「Love means never hav…

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非常に哀しく切なくなる映画。純粋な愛の素晴らしさを感じさせてくれるいい映画だった。テーマ曲もこの切ない映画にぴったりでした。

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