モノローグは基本的には受け付けないんで…
本の朗読も映画内では面白いと思った経験はほとんどない。本は言語の媒体なので言語だけで相当な情報量があるものを、そこにヤン・シュヴァンクマイエルみたいな映像を…
字幕がなかったので迷ったけど記録としてレビュー_φ(・_・✨✨
英語わかんないけど、チェコ語もっとわからない😇🇨🇿(笑)
ポーの原作をヤン先生流に朗読+アニメーション+実写で表現された作品✨(こ…
このレビューはネタバレを含みます
ポー原作の朗読をバックに、実写とアニメーションで描く、廃墟のような邸宅を舞台に崩壊へと向かう恐怖を、人物なしで泥水へと沈みゆく朽ちた椅子などで表現。
シュヴァンクマイエルは73〜79年まで映像制作…
原作や過去の映画化作品を経ているから動画サイトにあった字幕なし版にチャレンジしたのだけれどあっさり撃沈。膨大なナレーションとアニメーションだけで構成され人っ子一人出てこない。それならばと屋敷の其処此…
>>続きを読む大好きなエドガーランポーの『アッシャー家の崩壊と』大好きなヤンシュヴァンクマイエルのコラボ!!まさかの人が登場しなくて椅子が人の象徴ぽかった あんまり監督の特有のシュールさがなかったなぁ。チェコ語わ…
>>続きを読むコマ撮りアニメーションで、途切れてしまうことや、友人の声と映像の時間の不一致で、ホラーはあまりなく、物足りないと感じた。
だって、象徴的で、人物が出てこないから、ホラーは全て観ている人に委ねられるも…