紀元前1万年のネタバレレビュー・内容・結末

『紀元前1万年』に投稿されたネタバレ・内容・結末

青い目の女の旦那になった者が世界を救う予言☆
大勢力に対して色んな部族が集まり戦う☆
青い目の女は死ぬも敵は倒す☆
青い目の女は美しい☆


ストーリーは単調というかシンプルで
ほぼ展開がない感じではあったけど
民族っぽい雰囲気とか音楽とか好きだった

映像も迫力あったし
紀元前とか興味があったからよかった

マンモスはかわいそうだった…

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このタイトルだと如何にも邦題っぽいが原題もBC10,000。
マンモス狩の映画かと思ったけどマンモス要素は控えめ。なんせ紀元前一万年なので武器も原始的。
この映画の何が凄いかというと、最初は雪山から…

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邪悪な部族に仲間を連れて行かれそれを助け出す物語
最後は敵の親玉を倒しヒロインも救う

再鑑賞

ヒロインの青い目がキレイで記憶に残ってた
あとマンモスとたくさんの人間がいた記憶

雪山の時の格好寒くないのかな〜

ラストなぜ生き返る笑笑
結構好きだったけどなぁ。シンプルで。300みたく昔の王道的な感じ。しかも別にマジカル的な要素あんま無いし。主人公に好感しかない。いいじゃんハッピーエンドで。
金のかかった駄作って、なんで観てると不安な気持ちになるのだろう…

何つーか、紀元前一万年前も肌の色でグループ分けされてたんかなーって
薄いグループと濃いグループ
濃い方は変なお面とか、イボイボの刺青を顔に入れてるとか、奴隷とか色々なす術が無いグループ
2008年製…

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いろんな民族と土地が出てきてここはどこ…と思いながら見た。
🦣はこんな動きするかなぁ…笑
創作だから面白く見られた。

息子がサーベルタイガーや恐竜など古代の生き物に夢中なので、サーベルタイガーを息子に見せてあげようと視聴。深く考えずに暇な時間に見るにはちょうどよい感じでした。最後にサーベルタイガーが助けにきてほしか…

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