ナビィの恋の作品情報・感想・評価・動画配信

『ナビィの恋』に投稿された感想・評価

Bob大福

Bob大福の感想・評価

4.6
おじいの愛が深すぎて。。。涙

色味がとても良くずっと観ていられる。
ヴァイオリンを引くシーンと赤いワンピースで赤い自転車を漕ぐシーンが好きだった。

ユタがそんなに偉いのか。
予言があれほどの力を持つ時代。
確かに情報を得ることの出来ない環境で自分自身を信じ続ける事は難しいのかもしれない。
ナビィの恋が貫かれてよかった。
ナビィのお相手のサンラー役が実際に平良とみの旦那さんなのもいい。
それにしてもユタに従わなきゃいけないなんて、なんて窮屈な島なんだ…

若い村上淳かわいかった。
bombsquads

bombsquadsの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

20221024 自分用忘備録
1人で中江裕司ウィーク中。
配信もないのでDVDを購入したが、手に入らない作品もあった。中江さんはそんな感じだね。中では本作が一番良かった。楽しんでみた。

西田尚美さんの主演映画は知る限り3本、「青葉家のテーブル」を除くと実質2本。本作の視聴でめでたくコンプリートとなって、ひとつ念願が叶ったかたちで嬉しい。
主演の名に恥じず、キャスト中で一番の出来だった。他の人たちは素人同然だから比べるのもおかしいが、伸び伸びやれる役どころではなく、脇役的に支えもしつつ、プロのお芝居を1人で見せなければいけない難しい主演だった。さすがだったと思う。歌では他に上手な人がたくさんいたね。西田さんはそっちのほうでも大変だったことだろう。

ところで中江監督、ローカル志向はせいぜいこの映画の程度までにしておいてはどうだろうか。
「ローカルではなく本物志向だ」という人もあるかもしれないが、映画だから本物である必要はない。本物かどうかも、実のところは地元の人にでも聞いてみないと分からない。しかし地元の人だけが判別できる映画であっても仕方がない。字幕が必要なほど難解な方言を操りきらなければ実現できなかった映画ではないだろう。歌は聞かせてもらったが、吹き替えたって良かったわけで「言葉は本物、歌も本物、でも演技は偽物(素人)」というのはどうなのだろうか。中江さんの他の作品で痛い目をみたこともあり、本物志向が素人志向に堕しかねない危うさをここでも感じたので敢えて書く。

ドキュメンタリーのほうにも進んでいるみたいだし、ますますローカルになり増していって、挙句に消息が聞こえなくなってきた中江さん。なんだか今年は久しぶりに劇映画が公開されるようだが、また面白い本物の映画を撮っていてほしいと願う。
miina

miinaの感想・評価

2.2
全然沖縄じゃなくて酷すぎて笑ってる
序盤で「監督うちなんちゅじゃないな」って分かる、実際大学から沖縄に住んでるみたいだし生まれ育ってないからか生活にリアリティが無い。
まず主人公のイントネーションがネイティブじゃない、どう聞いてもないちゃー(笑)なんで沖縄の人採用しなかったわけ?
外国人が作った日本映画、を観てるみたい
ないちゃーがないちゃーのために観せたいように観せて、作りたいように作ってる作品。内地から見た沖縄!を映画にしてる、題すならB級沖縄映画。
内地の人が見たら面白いかもしれないけど、沖縄に縁とかゆかりがある人は観ない方がいい、共感性羞恥でしんどくなる。主人公の話ぶりとか、最後のカチャーシーとかマジで耐えられなかった。
ちくわ

ちくわの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

私はあまりハマらなかったなあ。

でも、沖縄の言葉は言葉尻が⤵️なったり⤴️こうなったりするイントネーションがどこか優しくほっこりするし、出演者の演技はほぼ素人同然(というか素人よね?)なのだけれど、それを凌駕してしまう沖縄の景色と文化。

まだ一度も沖縄に行ったことがないので死ぬまでに1度は行きたいな。

おじぃは男らしいし、おばぁは情熱的❤️‍🔥
愛の形って本当、それぞれ。

沖縄の婚礼衣装は素敵だなあ。
西田尚美にとてもよく似合っていた。
aki

akiの感想・評価

4.0
おばーアイシテルランドで幸せになってね〜!!!なんて良い映画
2000年ベルリン国際映画祭 NETPAC賞(最優秀アジア映画賞) 受賞

緩やかに揺蕩う時間。
リアルな沖縄の感性を丁寧に掬い取って描きつつも、ところどころフェリーニ映画の香り漂う不思議な世界。
今まで観てきた地域振興映画の中で、最もクオリティが高い。
ホロリと泣ける隠れた秀作。

予告編
https://www.youtube.com/watch?v=Ag5ykXZaY3E
まさや

まさやの感想・評価

3.6
おじぃが全てを悟ってたというか、この60年の思いを込めて、自分は憧れて好きな女性と今の今まで一緒にいてくれてた事への感謝。そして最後送り出す。おばぁの60年間変わらぬ恋心とおじぃの本当におばぁへの愛する気持ち。両方が本当に素敵でした。
欲を言えば最後の最後におばぁとサンラーがアイシテルランドで沖縄民謡で踊るシーンがあったら最高だったかもなぁ、、
yum

yumの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

少し悲しくて少し暖かい。
バッドエンドともハッピーエンドとも少し違う。

島の雰囲気や歌や踊り、登川誠仁のクスっと笑える演技のおかげで、NTR要素があるのにどこか爽やか。
地元なので、沖縄芸能界の大御所たちが元気に歌って踊ってるのも見ていて楽しいです。
LisaKimura

LisaKimuraの感想・評価

4.5
登場人物の背景など、語りすぎていない、ほどよいゆるさが好き!もちろん、かなり計算されたゆるさではあるのだけど。

身近にいてよく知っているつもりの人でも、知っていたてもりで全然知らなかった、ということもあったなと思い出しました。
今はSNS等で思いを吐き出す場所もあるけど、時にはちょっと立ち止まって、自分の中に秘めておくのも悪くないかなと感じる作品!
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