このレビューはネタバレを含みます
五月革命の映像のとこが、青・緑・赤などに彩られてるのがカッコいい。
ママを訪ねたパリでのモデル撮影は白塗りでヘンテコだけどオシャレだし、パーティーでの60'sファッションでキメた女の子達も超絶に可愛…
マリファナの聖地ネパールを舞台にセックス!ドラッグ!愛!自由!
革命映像とサイケなオープニングがほんと素敵🥺💕
60年代のネパール、世界中からヒッピーが集っていたそうだ。カトマンズへ行ったような観光…
反政府の青年が父を探しにネパールへ。
そこで出会った、麻薬とフリーセックスを愉しむ自由奔放なヒッピー女性に惹かれ、やがて墜落していく青春劇。
60年代のヒッピームーブメントに乗っかったヒッピー映画だ…
パリ五月革命の躓きにより自己喪失状態に陥っている青年が、旅先のカトマンズにてヒッピーのフランス人女性(ジェーン・バーキン)と知り合う。60年代末期のヒッピー・ムーブメントを同時代性豊かに描写している…
>>続きを読むルノーヴェルレーがカトマンズへ。ジェーンが可愛いがセルジュが酷いヤツだった。セルジュの奥さん役のパスカルオードレが美人さん。それもそのはず。日本語も流暢なジュリードレフェスのお母さん。サントラはセル…
>>続きを読むフランスの5月革命後の敗北を味わった若者オリヴィエは、ファッションモデルの母(エルザ・マルティネリ)を捨てた父を探しにカトマンズへ行く。
そこでみたのは深刻なインドの環境だった。うんざりしたオリヴィ…