悪の教典のネタバレレビュー・内容・結末

『悪の教典』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2012年の邦画。

監督は「荒ぶる魂たち」の三池崇史。

あらすじ

眞光学院高校に勤める英語教師、蓮実聖司(伊藤英明「22年目の告白 私が殺人犯です」)は有能で生徒からの人気も絶大な…

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原作未読。
残念ながら、貴志祐介先生の本とはいつも相性がよろしくない…たぶんすごく男性的なんだろうな。

山田孝之の役、散り際キモすぎ大会優勝だよ

映画館で見て以来2度目だったけど、話の流れが分かっているので本当に気分が悪くなってくる。

やっぱり一番ショックだったのは染谷くんが殺されるシーン…私、拷問系が苦手なんだ多分。

生徒たち、今見ると…

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生徒:東大いかないと!

伊藤英明:to die?
バゴォーン!🔫

めちゃくちゃ笑った
キャストも豪華だし始まりから中盤まで面白いのに最後ただグロいだけ
おもろいかなおもろいかなおもろいかな...何これ!?!
雑誌で山中監督がおすすめしてたので。

ただただ狂ってる。なんで?というところがないのがサイコパスなのか。

途中で入り込む外国人とかナゾ。

避難訓練しっかりやってて偉い学校だなぁ
サイコパスって性欲あるんだなぁ

山田孝之のドラムかっけぇ〜
あと判断も早くて良い先生じゃん
でもパンツは嗅ぐ

アーチェリーと猟銃の激アツ対決くるか?
計画…

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冷たい熱帯魚的な追い詰められ感がない。
高校生向けの夏休み映画って感じ。

教師側に動機がない(だからサイコパスなんだけど)ので、急な展開に退屈さが募る。

「俺、東大に行かないと…」
「ん?To Die!?(バァン!!!)」おもしろすぎ。

経歴不明の英語教師が生徒全員を皆殺しにしてく話。
生徒達は別に特別悪い奴等ってわけでもないんだけど、ハスミンに蹂…

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