ロジャー・ラビットのネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『ロジャー・ラビット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

楽しかったなー
見てるだけでテーマパークにいるような気すらして、何回も見てました。
観てた頃が子供だったので、ところどころ???ってとこもありながらも、内容よりも、その映像や音楽に引き込まれてました…

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これを公式で作るディズニーはなかなかイカれてるな ただ、このクオリティの実写アニメ融合映画を80年代で作れるのはやっぱりすごい 流石に違和感がないとは言えないけど(特にトゥーンタウンや終盤など、人間…

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夢の世界。メタ要素てんこ盛りで楽しい。

ただ、ドタバタしすぎててストーリーは中盤あたりからだいぶごちゃごちゃ。
ご都合主義的なところも少なくなくて結構めちゃくちゃだった。

実写でアニメでドタバタ…

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夫のためにパトロンに体売るとかショービジネスの暗い部分とか高速道路建設のために犠牲になる街とか
暗喩が沢山あって大人にも楽しめるというかむしろ大人向けの名作だと思った

映像面では陰影の表現が素晴ら…

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実写とトゥーンの融合でガチャガチャしているし、ロジャーのキャラクターが色んな意味でやかましいこともあってそこそこ楽しめはしたけど疲れた。ただ、今見ても実写とアニメーションの共存にそこまで違和感がない…

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カートゥーンのキャラクターと人間が同じ世界にいる映画になっていて発想と内容がなかなか斬新で面白かった
ロジャーとジェシカが結婚していたことにはなかなか衝撃だったが、キャラクターの中にはミッキーやファ…

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自宅で。

1998年のアメリカの作品。

監督は「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のロバート・ゼメキス。

あらすじ

1947年、トゥーンと人間が共存する世界、アニメ映画のスターであるロジャー…

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東京ディズニーランドのアトラクション、Roger Rabbit’s Car Toon Spin の元ネタの映画。
アニメーションと実写の融合が素晴らしすぎて、1988年の映画だなんて考えられない!…

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ランドにあるアトラクのストーリーよりももっとシリアスで最後のシーンもちょっとびっくりに

ルーニートゥーンもディズニーもって豪華
記録
ここのトゥーンタウンは行くと多分マジで辛い
でも色んなキャラがやまもり
楽しい
ラスボスはトゥーンだった
ロジャーラビットはお酒をのむと暴走する。
実写とアニメの融合
作画がえぐい

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