警察のユンファ、殺し屋のトニー・レオン。黒社会のボス、アンソニー・ウォンの激突。冒頭と終盤の銃撃戦の激しさ。本作がきっかけでアメリカ進出となるが、アメリカ第1作目はジャン=クロード・ヴァン・ダム「ハ…
>>続きを読むチョウ・ユンファとトニー・レオンの競演作、あってもおかしくないが、新鮮に感じた。
ユンファが80年代後半、トニーが90年代以降の香港映画を象徴する俳優だからだろう。
あどけなさすら漂うトニー、本作で…
邦題には男たちの挽歌、とあるけれどいわゆる「英雄本色」シリーズとは直接関係ない作品。ジョン・ウー(呉 宇森)が最も輝いていた香港ロワールの最高傑作のひとつじゃなかろうかと個人的には思う。
冒頭のシ…
572本目
チョウ・ユンファ、トニー・レオン、アンソニー・ウォン。
最高の面子が大暴れするガンアクション。
今まで観た銃撃戦で1番派手じゃないかな
序盤の飲食店で國村隼出てた。ユンファに頭ぶち抜…
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