基本的に会話だけの映画
演劇っぽい
でも演技力と題材によって引き込まれる
シン・ゴジラとやってることは近いかも
ヘンリー・フォンダの緊張感の出し方上手すぎ
博士の異常な愛情に似てるけどどちらも…
さすがシドニー・ルメット監督...!!🤯
12人の怒れる男よりも今作の方が心に残ったかもしれない...それぐらいの衝撃だった...!
把握するまで時間がかかったけど、後半の追い上げ展開には放心状態。…
64年製作のシドニー・ルメット監督作品。日本未公開だったが、IP配給により、82年公開された。同じコロンビア配給「博士の異常な愛情」と内容が酷似しているため。本作は8か月ずらして全米公開となった。両…
>>続きを読む『十二人の怒れる男』の社会派監督、シドニー・ルメットが冷戦時代に核戦争の恐怖を描いた傑作。
白黒で撮影されて音楽も最低限だったため、ドキュメンタリーの赴き。
緊迫感が半端ではありません。
名画座の館…
水爆が投下されたことを示唆する音声が世界一怖い。
話の立ち上がりがちょっとゆったりとしているなとは思ったけど、いざ話が始まると驚く程のスリリング具合に体力を奪われたので、だからこの尺配分なのかと納得…