
男が己のプライド(男根)を守るために作ったシステムが暴走し、そのプライドを守るために世界を消滅させる。その間、男たちはルールに縛られた被害者を演じている」
くだらね〜。全部茶番でしかないのだ。キュー…
コンピュータの誤作動によりモスクワに水爆投下を命じられたアメリカ空軍の爆撃機は指令通りにモスクワ上空へ。
間違いに気付いた軍司令部、地下の執務室からホットラインでソ連と連絡を取るアメリカ大統領(ヘ…
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見応え十分。
機械の故障で戦争が始まる危機、日ごろの訓練で徹底されている軍人行動が裏目に出てしまう。
最終局面までの過程に目が離せない。
米国大統領を演じたヘンリー・フォンダが素晴らしい。
こんな大…
このレビューはネタバレを含みます
簡単にお話しするとこんな話↓
アメリカ軍の防空司令部が機械の故障というミスでモスクワに水爆を投下せよという情報を誤って出してしまう。
爆撃側は偽情報を完全にシャットアウトせよという厳格な訓練を受け…
過去鑑賞。
『ハウス・オブ・ダイナマイト』を観て、こちらを思い出した。
シドニー・ルメットの中でも、特に面白かった作品の一つ。面白いと書いたけど、実際はかなり心理的に怖かった。
密室的な会話劇も、モ…
そりゃ、シドニー・ルメットなので
安心して没頭できる。
動きのある激しいシーンはほとんどなく、
会話劇のみでこの切迫感と焦燥感と絶望感。
大統領演じるヘンリー・フォンダに至っては
座ってホットライ…
「十二人の怒れる男」と同様にほとんどが会話劇だった。
奇しくも「博士の異常な愛情」と同年公開の似た設定だったが、機械トラブルという点は「2001年宇宙の旅」と近しいものを感じた。
モニター上の点の動…
機械に頼りすぎた結果起こってしまったある意味人為的な事故。現代に生きる私たちは果たして、この映画をただのエンタメとしての作品として消化していいのだろうか。起こり得ないといえない。現実の虚無感が鑑賞後…
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