
「十二人の怒れる男」と同様にほとんどが会話劇だった。
奇しくも「博士の異常な愛情」と同年公開の似た設定だったが、機械トラブルという点は「2001年宇宙の旅」と近しいものを感じた。
モニター上の点の動…
機械に頼りすぎた結果起こってしまったある意味人為的な事故。現代に生きる私たちは果たして、この映画をただのエンタメとしての作品として消化していいのだろうか。起こり得ないといえない。現実の虚無感が鑑賞後…
>>続きを読む 強烈な内容で終始、心臓がヒリヒリしっぱなしだった。ほとんどが会話劇なのにホラー並みに怖かった。緊張感がやばかった。
核兵器を持つことと国防の安全性の矛盾だったり、イデオロギーの対立や崩壊といっ…
このレビューはネタバレを含みます
制御不能のテクノロジーによる誤作動から、モスクワへ水爆を落とす暗号を受けてしまった爆撃機編隊の対処をめぐる冷戦スリラー。
冷静な判断を下していく政府高官たちの言動から垣間見える感情的な本音は、劇伴…
「ハウス・オブ・ダイナマイト」を観て
こちらも観たくなったので入手して初鑑賞
⭕️良いところ:
「十二人の怒れる男」S・ルメット監督が紡ぐ社会派サスペンス
「黄昏」H・フォンダの熱演と瞳が素晴らし…
米ソ間の核戦争の危機を題材にしており、キューブリックの『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(1964)とはストーリーの大筋も公開年も同じということで…
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