莫大な製作費を費やしたものの大コケし制作会社を倒産にまで追いやった事で有名な作品。
2時間強の短いバージョンなので本来やろうとしていた内容と違うという事を考慮しても、これはかなり酷い。
確かに「…
「語りと描写のバランスがおかしい」というのがマイケル・チミノの特徴であり、「ディア・ハンター」ではそれが上手くいっていた。にも関わらず、「天国の門」は一個も上手くいってない不思議。「完全版」を観ても…
>>続きを読むずっしり重い映画初体験は『ディアハンター』だった。まだ高一だったからあっちの初体験以前の衝撃体験だった。あれのせいで楽しいだけのエンタメ映画だけじゃ満足できない体にさせられたと思う。次作のこれは制作…
>>続きを読むマンドリンが主役の情緒溢れる音楽が良い、本当に良い。最初の音楽が奏でられてるだけの数分間で既に泣いてた、本編は泣けなかったけど。マンスフィールドひとりによるレコーディングというのにも驚いた。Appl…
>>続きを読む不平等がまかり通っていたあの頃
カット版を見たからか、至る過程とかが分かりにくかったが、思うほど悪くはない。
かといって、完全版を見たいとは思わないかな。
モチーフのジョンソン郡戦争についてチラッ…
大傑作でした。149分版しか見られなかったけれど、5時間25分版、なんとかして観られないかなぁ。
もともとそれだけの長尺の映画だったものを、「長過ぎる」とカットされて短くされたら、酷評されても仕方な…
1890年代のワイオミングを舞台に保安官のエイブリル、牧場主のアービン、殺し屋のネイト、娼婦のエラという4人をアメリカのメタファーとして描いた歴史映画
ディアハンターを経たマイケル・チミノが3時間半…
マイケル・チミノの金かけた壮大な失敗作。
そういうのは嫌いじゃない。傑作しか撮ってない作家というのが映画史上果たして存在したか疑わしい。豪快な失敗作撮ってなんぼである。
失敗作があるから、当該作…