有難や節 あゝ有難や有難やの作品情報・感想・評価・動画配信

「有難や節 あゝ有難や有難や」に投稿された感想・評価

ムッシュかまやつの大きすぎるサングラスにはびっくりした。
ラストの踊りの流しのシーンも唐突で。みんな踊るの好きよね。
このひと月で3回もみてしまった。みてはここに書くの忘れて、みたことも忘れてまたみて…の3回目。東京から3輪カーで岡崎→西崎温泉→豊川稲荷。土建屋が経営のキャバレー龍城の内装が悪趣味でサイコー。葵の御紋がトレードマークでホステスの和風の制服がエロい。バンドの衣装はカミシモスタイル。守屋浩の有り難や節筆頭にバカみたいな歌詞の曲のオンパレード楽しすぎる。用心棒の内田良平に最後まで小僧呼ばわりされている和田浩治。なにぃ?勝手にしろィ!知るかってんだィ!和田浩治的言い回し待ってました👏家出息子の守屋クンとの合わせ鏡のシーンくだらない、当時本当に骨折かなにかしていたのか、トラクターに乗った裕仁コスプレの濱口庫之介センセイの内輪受け的なシーン、戸惑うからいらないけど楽しい。デカサングラスにジャージ使いがお洒落なムッシュかまやつの歌う凸凹ブルースもイイ曲〜。つかこの映画ほんとに適当で嬉しくなる。忘れかけてた森川信と小百合まで駆けつけて祭りで踊るラストも雑でサイコー。和田浩治と清水まゆみの東京からのドライブシーンが学芸会みたいなセット撮影でよかった。ソネチューの「性愛占星術SEX味くらべ」思い出した。
tunic

tunicの感想・評価

5.0
なにこれ超くだらなくてサイコー!有難や節フィーチャーの添え物歌謡映画だからとバカになんかできない。ご都合主義のストーリーもここまで偶然が重なると逆におもしろい。病床の森川信(娘は小百合)の願いを受けて変な三輪自動車で豊川稲荷へ向かうヒデ坊。ついでに家出息子守屋浩の捜索と、田舎のおじいちゃん住職大坂志郎への借金依頼、清水まゆみ実家の不正入札問題への介入まですべてが三河地方で完結。今回のヒデ坊はファザコン設定なので本当の父親探しも兼ねている。劇中で色んなアレンジの有難や節しつこく何度も聞かせたうえのオーラスは、豊川稲荷をぐるり囲んでの群舞。もちろん音頭をとるのは守屋浩本人、死にかけてたはずの森川信も駆け付けキレキレに舞う。さあみなさんご一緒に、有難や有難や~♪

追うヤクザたちの一人は、フィンガー5アキラより10倍デカいトンボメガネかけたムッシュ。協賛は清水まゆみが唐突に差し入れするヤマサのちくわ。これまた協賛っぽいトラクターに乗りお参りするのはハマクラ先生。なぜか天皇コスプレなのはただ似てるってだけ?
和田浩治がねえ、うん。和田浩治が。ワンピースでいう覇王色がねえ。あ、でも、脇役でも小百合には覚醒者の可能性が。日活クオリティたぁ、スター次第。
こづ堂

こづ堂の感想・評価

3.2
コンパクトにまとまっててこのくらいのじかあ(67分)でちょうどよかった 笑。
nh

nhの感想・評価

3.8
日活ダイヤモンドラインの中でも和田浩治モノは無国籍風とチープさが好み。
ストーリーは置いといて。。
当時のキャバレー行ってみたい
内田良平の殺し屋がナイーブ過ぎ
ちょいちょい当時の歌謡曲が入るが守谷浩に比べエレキへ鞍替え前のかまやつヒロシの歌の酷さ
エンディングの豪華さと共に
何故かヒロインの位置に収まる吉永小百合
森川信のキレッキレの踊り
【1961年・GW映画(日活)】

守屋浩のヒット曲『有難や節』を映画化。

和田浩治主演、ヒロインのひとりに吉永小百合。比較的短い尺の中でギャングと戦ったり歌ったり...話が二転三転するドタバタ系コメディアクション歌謡映画。

舞台は豊川市(豊川稲荷)、蒲郡(西浦温泉)、岡崎市(岡崎城)と愛知県三河地方ロケを敢行。
ラストの豊川稲荷では、守屋浩の『有難や節』に合わせて大勢のエキストラが踊る。この映像のインパクト!
☆☆☆

明るく楽しい和田浩治主演アクション映画。

自動車のポンコツ修理工場に勤めるのが和田浩治。
殆ど詐欺同然の仕事振り(笑)だが、悪い奴らの為に工場のピンチ。
工場の娘役にはデビュー間もない吉永小百合。出番は僅かだが、流石に可愛いらしさは当時から群を抜く。

さて、和田浩治映画のヒロインと言えば、言わずと知れた清水まゆみと決まっている。今回の登場シーンに、役柄設定は。唐突且つ、とてつもない程のご都合主義(笑)

悪の手先には高品格や“ムッシユ”かまやつひろし等々。
舞台を岡崎・豊川稲荷近辺に移しては緩〜いアクション場面が展開され、実に楽しい。

清水まゆみを助けた事で感謝され、「実は誰々を探しています…」
「何だ!その人ならどこそこに…」
「本当ですか…」

ご都合主義も甚だしいぞ(爆)

そして探していた守屋浩が登場。守屋浩等の歌が数曲入り退屈しない。
守屋浩に助けられて危険を回避する場面の阿呆らしさこそは、《和田浩治映画ここにあり》と言え様か(笑)

そして和田浩治は由緒あるお寺の息子で有るのが観客に分かり、映画の最後には住職役の大坂志郎から、出生の秘密が明かされる。

さてさて悪の一家は、東京と岡崎・豊川近辺に根城を構えている様で(笑)清水まゆみの父親の会社が開発した機械の○○○を狙っていた…と解る。
遂に映画はクライマックスへ。
誘○される清水まゆみ。
誰が○拐したのか丸解りって…突っ込みたくても突っ込めんぞ(爆)

映画の最初から最後まで終始突っ込み続けて、豊川稲荷での大団円場面へ(笑)
いやいや!楽しかったです。
これだから《和田浩治》映画は堪らん!
ダイヤモンドラインの一人和田耕治の代表的な作品。浜口庫之助の音楽が楽しい。かまやつひろしが奇抜。スピード感ある西河克己の演出。

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