ロード・トゥ・パーディションに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）
このレビューはネタバレを含みます
25/06/15
たまたまTVで放映していて観てみた
最後無事復讐を果たし、こちらもホッとしていたがまだ時間があるのに終わる雰囲気。
変な感じがしていたら…
最後の最後に声が出た。
何とも言えな…
駄作とまでは言わないけど、私がマフィア映画に求めてるものがほぼなかったので低めの評価。
トム・ハンクスがマフィアの一員ってどうなんだろう
と見てみたが、ハマってなかったように見えた。
マフィア同士…
✓滅びる道しかない
父と息子の関係を芸術的に繊細に描いたマフィア映画。マフィアの怖さと豪華キャストの威風ある演技が見応えある。結末はショーシャンクのようでいてかなり悲しい。寂しく美しいピアノの余韻…
なるほど『子連れ狼』から着想を得ていると聞くと確かに人物配置や展開がその通りに見えてくる。1930年代のアイリッシュマフィアと子連れ狼を足して豪華キャストをアカデミー賞撮影賞のバッチリショットで撮っ…
>>続きを読む映画自体の始まり方や初期設定から暗い「復讐」がメインストーリーになるのかなと思ったが、割と車の練習したり取り分の話をしたり暗くなりすぎないように、どこかしらかポップな雰囲気を纏っていて観やすかった。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
昔の車とか電話とかTHE・外国の街並み風景とか視覚的には飽きなかったかも
マイケルつらすぎるやろ。たまたま駆け込んだ家の助けてくれた老夫婦と、最後の犬のおかげで心は救われたかな。。あまり全体を通して…
豪華キャストですがー極道が殺しあってるだけじゃないか。
なぜカポネの金を盗んだのか、カポネの親分がどう絡んでいるのか分からなかった。
トムハンクスに銃は似合わないと思った。
「マイクサリヴァンはい…
