幸せな時は埋まりそうもなかった親子の距離が、妻子を殺されたことによって少しずつ縮まっていく過程が切ない。
トム・ハンクスってすごいですよね、圧倒的善人顔なのに演技力がオバケすぎて笑
ポール・ニューマ…
トム・ハンクス映画特有のぽっかりした雰囲気と、ゴリゴリのマフィア要素がまさかの融合でおもろい。このアンマッチさ、謎にクセになる。
なぜこの人物がこの行動を取らなければならなかったのか?よくわからな…
アマプラの説明文が、トムハンクスのバイオレンスギャングアクションムービー!って感じだったが、見てみると全然雰囲気から違う
親子愛な描写が多い印象
説明文考えたやつ、絶対見てないだろ
どことなく漂う…
このレビューはネタバレを含みます
ずっと人を殺さないトムハンクスばかり見てきたから、この映画を見始めで最初のトムハンクスからすでに漂う人殺しオーラが凄かった。俳優ってすごい、本当に。
主人公は基本的に感情を出さないタイプだったけど…
おまかせ録画で視聴。トム・ハンクスらしからぬギャング映画だった。残された息子と(悪事だけど)協力して復讐する親子愛みたいなものも感じた。どんなメッセージを伝えたかったのかはわからないけど、面白かった…
>>続きを読むあの年齢の子供が、今まで
知らなかった父親がマフィアで
人を殺してしまう瞬間を目撃するの
だいぶ衝撃的だろうなー、、、。
そしてそこからの逃走劇!!!
優しい役ばっかりで悪いやつのイメージが
全く…
このレビューはネタバレを含みます
ロード・トゥ・パーディション
1931年イリノイ州
マフィアが殺し屋に追われるお話
息子の語りから始まる
一見するとマフィアの家庭に見えないな
父親は穏やかであるけど厳しそう
息子達は父親の「仕…
この映画はサム・メンデス監督による静謐で重厚なギャング映画。舞台は1931年の禁酒法時代のアメリカ。主演はトム・ハンクス。共演にはポール・ニューマン、ジュード・ロウ、そして後に『007』シリーズでジ…
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