オープニング・ナイトの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『オープニング・ナイト』に投稿された感想・評価

ジョン・カサヴェテス作品。「老い」に対する一人の女性としての葛藤と"演じる"ということの舞台女優としての恐怖が入り混じって精神が崩壊していく様子を「こわれゆく女」同様にジーナ・ローランズが見事に演じ…

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gakyna
4.2

ピーター・フォークがチラッとだけ出てます。
マートルが除霊師の前で、頭の中の亡霊と格闘するシーンが不思議と良かったです。
おかしくなったマートルの視点でもなく、除霊師の視点でもないカットがあって、見…

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4.0
ジョン・カサヴェテス監督×ジーナ・ローランズ主演。

演じるということ、俳優の身体性、老いの問題について。

他者から向けられる視線、それを見つめ返す視線、そして自分で自分に向ける視線、とかがぐちゃぐちゃになってバランス崩れてめちゃくちゃ酔っ払いになっている
そもそも正しいバランスとは何だろうか、バランスを…

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3.0
商売道具の一つである美を蝕む老いを克服するのには、俳優はこれだけ苦労するんだねと。夫婦の即興演技といい、タバコとJ&Bがよく出ること。真似したくなるのも分かるけど、今はもう撮れないだろうな。
れお
5.0
精神が肉体を押しだし、「在る」が溢れ出す。
役者自身が見せたくないものが、自然と溢れ出る姿を見ると、すごすぎて涙けてくる。

演出家の奥さんがいることでこの映画は成り立った
Juzo
5.0

舞台初日を前にした女優が、老いと自己像の崩壊に直面していく物語。事件らしい事件は起きないが、心の揺れがそのまま映画のリズムになっている。舞台上の役と私生活の境界が溶け、演じているのか生きているのか分…

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ジーナ・ローランズ
すばらしい女優
カサヴェテスは精神の不安定さを描くのがとても上手い
だがそれもジーナ・ローランズやあの俳優陣あってこそのものだと思う
すばらしいタッグ

2026年63本目
ジーナ・ローランズがとてつもない。ずっと没入していた。あぁ素晴らしきカサヴェテス
4.0

ジーナ・ローランズの鬼気迫る怪演。
老いに直面した女の葛藤、諦念、憎悪。
最後の舞台。「即興で演じる役者」を演じるジーナ・ローランズとジョン・カサヴェテス。完全に夫婦の独壇場。カサヴェテス作品の全て…

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