喝采の作品情報・感想・評価

喝采1954年製作の映画)

THE COUNTRY GIRL

製作国:

上映時間:104分

ジャンル:

3.4

「喝采」に投稿された感想・評価

otom

otomの感想・評価

4.8
とにかく三人ともが節穴な調子で進んで行く訳だけれども、後半の怒涛の回収が小気味良い。ビング•クロスビーの目の色が変わるシーンにはちょっと鳥肌が立つ。複雑な各々のメンタルの描き方が実に繊細極まる。傑作。
kasa1024

kasa1024の感想・評価

3.5
この作品を観賞して素直に思ったことはグレースケリーはやっぱり美人👍
あと、この作品でピング・クロスビーという俳優を知り、演技派だなぁと思いましたね🤔この作品で彼はアルコール依存性のミュージカル俳優を演じていました😙そしてグレースケリーはその主人公をささえる妻を😚
アカデミー賞を受賞した俳優だから当たり前なんですけどね😅
借りた理由は、グレースケリー目当てなんですけどね😅
ゆにけ

ゆにけの感想・評価

3.6
グレイス・ケリーの悲哀に満ちた表情が美しく胸にくる
地味だけれどいい映画だった
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
2009/4/29鑑賞(鑑賞メーターより転載)
実際にはもう少し多いが、主な登場人物は落ち目のスターとその妻、そしてプロデューサーの3人のみ。劇的な展開があるわけではないのでやや起伏に乏しい点はあるものの、役者が皆役柄の雰囲気を完全につかみ取っており、その演技を見るだけでも価値はある。ビング・クロスビーの見事なまでに過去にひきずられ落ちぶれた俳優っぷりも良いし、そして何よりグレース・ケリー。いつもの女王様のようなオーラを消して、美しいながらも薄幸でやや神経質そうな、それでいて夫への愛を貫く妻を見事に演じている。
心情の変化がよくわからない人たちばかりで困ってしまった

主人公が酒場で酔い潰れて、バーの鏡を割るまでのシーンが哀愁に溢れていて、グッときた、良かった...

終わりよければ全て良し!ということでしょうか...?



まだ観てないけどジュディ・ガーランドが同年度に公開の『スタア誕生』でオスカーを狙ってたのに取れず、いよいよ精神的に参ってしまったの、かわいそう...

このグレース・ケリーはそんなに評価される?...と思ったけどね...
良い映画。実に良い映画だ。やっぱ白黒はハッピーエンドが良い。グレース・ケリーやっぱ良い。
●'98 1/?〜 『グレース・ケリー・エレガンス・ウィーク③』特集上映
(初公開: '55 4/15〜)
配給: 日本ヘラルド
(初公開時配給: パラマウント)
スタンダード モノラル
1/30 17:00〜 シネマカリテ3にて観賞
フィルム上映
パンフ発売無し
※ビスタ映写可
marumame

marumameの感想・評価

3.0
ビング・クロスビー、グレース・ケリー、ウィリアム・ホールデンのヒューマンドラマ。
悲しみのトラウマからなかなか抜け出せずいる夫を献身的に世話する妻…なかなかみれない地味ですが美しいグレース・ケリー。
そしていきなりのキスでびっくりさせながら~~の安定のラストでε-(´∀`*)ホッ
エレガンスな装いが多い印象があるグレース・ケリーですが今作では大半が地味な装い。ちょっと新鮮。

落ち目で過去のトラウマを抱えて酒浸り、でも外面が良く虚言癖がある舞台俳優の夫を支える献身的な妻。そして彼の再起を支える演出家。そんな3人の人間模様を描いた舞台裏劇。

グレース・ケリーの力強く繊細な演技は見事です。
酒びたりの日々を送る失意の歌手フランクと、それを支える妻、そして彼を新作舞台の主役にしようとする演出家の三角関係を描いた映画。演出家は落ちぶれていたフランクを抜擢したんだからフランクの才能を認めていたんでしょうね。なかなか力を発揮しないフランクに観てるこっちもイライラしますが子供を亡くした場面の話は同情してしまいフランクがお酒に走るのも仕方がないのかなと思いました。自信喪失した人間を立ち直らせるのは難しいですね。最後は悩んだ末の決断だと思いますが元サヤに収まって良かった。台詞の一つ一つが身につまされます。
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