30年振りくらいに再鑑賞
ジーナローランズこんなに凄い演技力だったのか…！
夫・ニックにとっての“幸福“とは。
EDの音楽とぼけてておもしろいがカサヴェテスはこの作品をどうまとめたかったのか。
が…
子供たちが可愛かった。特にマリアの佇まいは自然体すぎるし魅力的だったな。病院に行こうと説得するシーンは緊迫感がすごくてホラーでもなんでもないのに１回止めて落ち着かせで見たほどだ。あとは最後のシーン、…
>>続きを読む邦題はこわれゆく女だけど、
原題はa woman under the influence
影響下の女？
壊れていく影響下ってことなのか？
夫の影響下ってこと？
あまり見てなかったタイプの映画
かな…
奇行の目立つ妻とその夫
夫は急にキレるけど妻のことが大好き
妻はおかしな振る舞いをしてる
うん、変だ、変わってるのレベルじゃない気もする
けどすごく優しくて繊細な人に見える
健気で可愛らしい少女みた…
だんだんと壊れていくのかと思いきや、結構最初から壊れ気味な母（だからこそちょっとしたきっかけで激しくバグる）。
「カッとなると怖い」と母を評する、いやいやいや誰が言うてんねんといいたくなる父。
そ…
ジョン・カサベテス1974年脚本・監督作品。ピーター・フォーク、ジーナ・ローランズ主演映画。精神を病んだ妻とその夫の愛と葛藤を描き、監督の代表作の1つとなった傑作ドラマ。
専業主婦のメイベルは、土…
精神が不安定なメイベルを演じている時の手とか腕の動きであったり、イライラムカムカしている時の表情であったりとか、ジーナ・ローランズのそういう細かい演技が上手過ぎました。中盤に登場したジェンセンさんと…
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