出撃の作品情報・感想・評価

出撃1964年製作の映画)

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

3.1

あらすじ

『出撃』に投稿された感想・評価

3.0

【1960年代映画:小説実写映画化:太平洋戦争:戦争ドラマ:日活】
1964年製作で、高木俊郎の小説を実写映画化らしい⁉️
太平洋戦争末期、知覧特攻基地から出撃する若き特攻隊員の愛と死の苦悩と妻の慟…

>>続きを読む
3.2
俺たちが死にゃ日本が勝つんだよ

太平洋戦争末期、沖縄戦で劣勢となった日本軍は、一か八かの特攻隊で反撃する。全国から集められた若い飛行兵の中に、新婚わずか三日で出撃する川道少尉(伊藤孝雄)と、彼を見送る妻一枝(芦川いづみ)の姿を通じ…

>>続きを読む
3.4
2024.9.16 アマプラ
mh
-

日活の特攻隊もの。
舞台は知覧飛行場なので陸軍のほう。
飛ぶ鳥を落とす勢いの日活だからか、タレントパワーに頼ったストーリーになっている。実際、浜田光夫と芦川いずみの初々しさったらない。
同じく知覧飛…

>>続きを読む
3.0
特攻映画は美しさとか残酷さをテーマにしたものが多いけど、この映画は少し違った。ある意味残酷で、リアルだったのかもしれないけど、とてもやりきれない感じだった。

他社の特攻隊映画はもちろん、日活で古川卓巳が監督したソレと比べて溌剌とした雰囲気が少し新鮮だったが、途中から芦川いづみを中心としたメロドラマが展開され辟易。
相手側が葉山良二じゃないだけマシてはある…

>>続きを読む
3.3
撮ってる時代がなー 役者のソレも
なんか、人がうるさいですね
うるさいってのはうるさいってことさ

あなたにおすすめの記事