金門島にかける橋のネタバレレビュー・内容・結末

『金門島にかける橋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

まだ途中


なぜか付き合っていて恩人の娘、製薬会社の社長の娘であるかおる(芦川いづみ)からたまたま出会った台湾の女性麗春に惹かれる武井(石原裕次郎)
そこの描写が不足
二谷英明も実はかおるに惚れて…

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国際ロマンス
悲劇

船医

捨てた男を未練で追いかける女


1958年
台湾海峡
金門島

4年前
東京・恵愛病院

テアトルジャパンのティールーム

脳栓塞
結果医療ミスで患者死亡
→正直に…

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なーんこれ…
台湾大好きなんだが古すぎて背景がよくわからなかった
台湾の離島 金門島 中国にめっちゃ近くてヤバい場所とは知ってたが中国の内戦で蒋介石が台湾に逃げて戦争終わってなかったの?

その間で…

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台湾バージョンの方も見たくなる。

情婦マノンの有名なシーンを彷彿するところが…。

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