まだ途中
なぜか付き合っていて恩人の娘、製薬会社の社長の娘であるかおる(芦川いづみ)からたまたま出会った台湾の女性麗春に惹かれる武井(石原裕次郎)
そこの描写が不足
二谷英明も実はかおるに惚れて…
国際ロマンス
悲劇
船医
捨てた男を未練で追いかける女
1958年
台湾海峡
金門島
4年前
東京・恵愛病院
テアトルジャパンのティールーム
脳栓塞
結果医療ミスで患者死亡
→正直に…
なーんこれ…
台湾大好きなんだが古すぎて背景がよくわからなかった
台湾の離島 金門島 中国にめっちゃ近くてヤバい場所とは知ってたが中国の内戦で蒋介石が台湾に逃げて戦争終わってなかったの?
その間で…
台湾の中共に対する最前線基地金門島での戦闘シーンは、実弾を交えての迫力が凄まじく戦争の緊迫感も十分伝わったが、石原裕次郎の振る舞いには共感出来ない。戦争孤児だった裕次郎をドイツ留学までさせ外科医にし…
>>続きを読む知り合いの國立政治大學の先生がこの映画研究をしていたので気になって鑑賞。
実は日本版と台湾版ではシーンの挿入やエンディングが違うなど日本版とは異なっておりそちらも是非見たいところ。
蒋介石が日本版を…
国共内戦後も続いた金門砲戦を背景としたラブロマンス。
金門砲戦は「軍中楽園(2014)」でやってたあれっすね。
政治的軍事的な話にはいっさい触れなかったのが残念だけど、よく考えたらそりゃそうだ。この…
スカパーにて。
裕次郎主演作で台湾との合作とのこと。
裕次郎がら正義感の強い医師で院内の不正やは派閥争いなどに反発し船医になる。
医師として院長の娘(芦川いづみ)と婚約していたが、最終的に縁あって…
日本=台湾合作だけあって台湾軍の戦力が実物を使ってラストの金門島での砲撃シーンはさすがの迫力。
しかし肝心のストーリーや演出はいささか物足りなさが残る。
石原裕次郎演じる若き日本人医師が、医局の恩師…