The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠの作品情報・感想・評価・動画配信

『The Crossing -ザ・クロッシング- PartⅠ』に投稿された感想・評価

saskia

saskiaの感想・評価

2.5
金城武目当て。
────────────────
2022/𝒩𝑜.561◡̈*✧🌛☽・:*
おうち映画𝒩𝑜.561
nanaco888

nanaco888の感想・評価

3.2
偽装夫婦の写真を撮る二人が、食堂でご飯を食べるシーンが良かった。
金城武!!
猫いらず。
敵と一緒にウサギ食べるシーン泣けるな!!
色々書きたいことあるけどそれも後半に続く!笑
miyuki

miyukiの感想・評価

-
戦争中の恋の物語。
1945年7月中国🇨🇳華東。日中戦争で中国が勝利した。イーファンとユンフェンは上海の舞踏会で出会い恋に落ち結婚💒1948年上海南京路では内戦が起こっていた為、身籠ったユンフェンは台湾へ🇹🇼イーファンは前線へ。台湾の家でユンフェンは美しい絵🖼を見つける。作者は雅子でザークン宛だった。中から日記と楽譜が出て来た。ある日怪我を🩹したユンフェンは病院へ🏥行きザークンは医者で👨‍⚕️ある事を知る。絵の話をするとザークンは見せて欲しいと。そして日本人と恋をしたことを話す。
tomo

tomoの感想・評価

3.1
序盤は対日戦争。
中国側から見た対日戦争の様子というのをあまり観た事がなかったから心して観た。
迫力もあって中国映画も凄いなぁと思ったらジョン・ウーだった。なるほど!

でもメインは戦後の内戦のお話。この辺りの事は詳しくないから知れてよかった。
そこに三組の恋愛のお話が絡んでてゆるく繋がり始めたところ。
ユイ・チェンとトン・ターチンの出会いの場面、やりとりがとても好き。これが運命ってやつじゃない??
でもターチンが行ってしまった後のユイ・チェンの生活が大変すぎてそれどころではない。
戦場でも市街でも辛い事ばかりだった。
ちちち

ちちちの感想・評価

3.0
ソン・ヘギョとチャン・ツィイーが似てて最初訳わかんなくなった笑
歴史もわかんなくて、名前も覚えられんしなかなか理解が難しかった。
とりあえず、ぜんぜんいい事ないのが戦争ってことで後半へ…
PARTⅠ・Ⅱ合わせたら、3時間程度で収めるのではないなな。
レビューはPARTⅡでまとめて。
喵來

喵來の感想・評価

4.0
金城武目当て。衛生兵武ちゃんかわいい。。。
ボッサボサい頭に雑なヒゲ。。。
って思ったらクッソほどホアン・シャオミンに持ってかれるのだが?なんだこの自信たっぷりのイケメソは?!その顔が崩れる瞬間がたまらなくうまい!🐎
最後もちゃんと完結してて、ホアンがマジでしんどい愛おしい………
主役ホアンじゃん。。。。。🫠


画面が明るすぎてやんなる。もっと盛大に煙っぽく埃っぽく汚して欲しいのよドス黒い血とかで。
それさえなければ硫黄島〜の戦闘シーンを思い出すちゃんとした戦闘シーンであったの。
あと森川久美読みたくなる上海情景(あっちは南京だけど)

うさぎ🐇のシーンあまりにも感動だった。
下っ端をちゃんと描いてくれる映画はいい映画である。戦場のアリアを思いだしたりも。上層部には「かつての戦友」って考えが残っていても、下っ端はただ人間として接してるんだよね。

アメリカに踊らされてる事実を一言でさらっと描いたのも良き。




3組のバランスがいい感じだった。激動の都市と平穏に見える台湾と戦場と日本。

国共内戦の間に台湾人の立場とは…て考えたこともあったけど別段特筆することもなくなのね。想像通り。。舞台が台湾多めだから目立たないだけかな。?
台湾ではよく売れたけど中国では大コケってなんか関係してんのかね描き方とか(日本で売れなかったのは単に知識不足では?)

志村家の過去に関して、あのカーチャンの思惑も含めてもっと描いてほしい考察のしがい。。。。ピアノの話でも十分だけど。
日本人と台湾人の軋轢はセデックバレから大した変化もないのかもしれない……

おおっと黒木瞳。

このレビューはネタバレを含みます

ジョンウーの前後編映画

レッドクリフもあったが
言うなれば合計4時間の大作を二部に分けているということだろう

観賞前に思ったことだけど
4時間の大作なんてなかなか今劇場公開とか難しいだろうで

そういう大作を創っていくと
このように2時間2作品で上映。となっていくんだろうな…
実写版の、ハガレンもそういうことか!!?
となりましてえぇ

あれはまだ観てないけどそういうことじゃないか

風と共に去りぬとかそっち系よね
今劇場で新規客へのハードルが高いだろうなあと

で今作は
中国のタイタニック号事件。
と言われる題材、を扱っているとは知らず

一作目全編、内戦の戦場と
その戦いに左右される男女の物語で

この一作だけで十分成り立つ作品

逆に言えば
2が1の流れを汲んでどう昇華するものなのかが気になるというところ

まぁ正直ちょっと重たいところもあるけど
印象的なシーンも多く
自分の好み作品、とまではいかないけど
映画みた。って感じの良作
note

noteの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

1945年、上海での舞踏会の席で、国民党の将校レイは、令嬢のチョウと出会う。レイは国民党と共産党の内戦が激しさを増す中、激戦地に向かう。残されたユンフェンは、新居でザークンと署名された絵と、雅子が書いた日記を発見する。一方、看護婦ユイは食糧配給を得るために既婚者と偽り、恋人の兵士の行方を1人探していた…。

「男たちの挽歌」シリーズで知られる「アクション映画のマエストロ」ジョン・ウーが監督と脚本を担当し、内戦の時代を背景に戦争に翻弄された人々の姿を描く歴史ドラマの前編。
男たちの熱い友情と激しいアクションを絡めた演出で知られるジョン・ウー監督だが、本作は愛に生きた男女を描く泣ける「メロドラマ」大作。
日中韓のスターを揃え、「古風」な演出だが、泣けるドラマの秀作である。

内戦に赴く将校レイと、待つ身のチョウ。
台湾が日本の植民地時代に軍医として従軍していたザークンと、その恋人の日本人女性の雅子。
上海で行方不明の軍人の恋人を、看護婦をしながら探すユイ、食料配給を得るため偽装結婚をするが、ユイに惚れてしまうターチン。
主な登場人物は男性3人と女性3人。
それぞれに接点があったりなかったり、すれ違ったりと、題名の「The Crossing 」の通り、人間関係が絶妙に交錯する。

激しい戦火と美しい美術と音楽がコントラストを成す世界の中で、その絶妙なすれ違いと出会いが織り込まれる。
丁度良いところでというか、続きが気になるところで、別な人物のパートとなり、連綿と連なる物語展開は見事だ。

時系列が前後して描かれるが、実力のある役者の演技に注意していれば、話から置いて行かれることはない。
戦争に自らの意志で関わる者と、そうではない者、否応なしに巻き込まれる者と、多角的な視点が豊かである。

前編の中心となるのは、将校とその妻だが、両者の醸し出す雰囲気が、上流階級でありながら飾らず、それでいて気高さがあり、素晴らしい。
まるで誇り高い中世ヨーロッパの貴族軍人の恋のようであり、それが一際古風なのだが、厳しい任務を受けて外で懸命に働く男と、その男をひたすらに信じて待つ女の、「お互いを信じる」愛の深さが、恋愛の多様性溢れる現代において、とても新鮮に映る。

偽装結婚のつもりが、軍人ターチンは看護師ユイの気立ての良さに本気で惚れる。
普通の男ターチンの一途な想いが可愛いらしいが、それ以上に幼馴染に一途なユイが、生活苦のために娼婦にまで身をやつす姿が悲しい。

軍医ザークンの日本人女性雅子への国籍を超えた恋は、戦後に発見された日記帳からの回顧で再び燃え上がる。
日本女性がプライベートに振袖を着る生活感に違和感があるが、かつて植民地だった台湾を舞台に日本人をあからさまに敵だと見せず「悪いのは戦争だ」とする姿勢が好感が持てる。

愛が引き裂かれる分、戦争の描写も力が入っている。
至近距離での銃撃戦と、かなりの規模の爆破の量だ。
爆発の炎は一部CGだろうが、兵士のすぐ間近で爆発が起こり、兵士や車両が吹き飛ぶ、かなり危険なスタントが多く見られる。

冒頭の日本語が聞き取れる大戦の描写は、まだ敵国との戦争だとまだ納得が行くが、終盤に描かれる国民党と共産党の内戦は同じ民族同士の戦いであり、殊更虚しい。
長期化する持久戦に、飢える兵士たちに愛馬を撃ち、食べさせるレイの漢気。
味方部隊が寝返りに合い、負けが分かっていても、妻の幸せを願いながら最後まで軍人として戦い、敢えなく散る彼の誇り高さは、我が国のサムライの魂すら感じられる。

登場人物それぞれの想いが伝わってくる。
ケータイのない時代の話なので当たり前なのだが、手紙、日記、写真、絵画、音楽と、直接会えない愛する相手へ想いを込める「古風」な行為のなんと詩的でロマンチックなことか!

国、地域の背景が細かく描かれ、中国のプロパガンダなどではなく、当時の歴史を平等に扱っているのが好感が持てる。
ナチスやどこかの国を「悪者」に見立てる筋書きが多い戦争映画において、新鮮な感覚である。

続きが気になるが、ラストに映る次作の予告には(作品的に)悪い予感しかしない。
2部作ではあるが、この一作だけでも「メロドラマ」としては充分な出来だ。
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