【ドラマがアクションを必要とするとき・・・】
最初に、
この映画の邦題『孫文の義士団』を見て、おおよそ面白そうな作品には思えず、劇場での鑑賞を見送った経緯があります。大好きなドニー・イェンがでてい…
激アツな革命映画だった!
「この1時間のために17年生きてきた」
ドニーさん主演の歴史アクションかと思ったら、主役はリーユータン(ワンシュエチー)だった。この商人お父さんがとても良かった!
坊ち…
よりによってこんな素朴な役をニコツェに宛てがうんだ、という驚き。全然アクションもさせないし。主人に仲人頼むときのはにかんだ笑顔とか泣きながら息子引き留めるシーンとか、ほんとたまらない気持ちになった。…
>>続きを読むイップマンの人(ドニー)の身体能力はやっぱり凄かった!ぼこぼこにされていたが...。
若いのに殺されていく有様が悲しい。
メモ 》 エンディング曲「粉末」を歌っている李宇春が出演していてなんとアク…
辛亥革命を起こした孫文を守るために犠牲になった人たちのお話。
前半で登場人物のことを好きにさせて、後半でその登場人物たちの死に様を見せるという構成。なのでもう悲しくて悲しくて😭
どこの国も辛い歴史…