映画のほとんどが銃撃戦で落ち着いて観れる時間がほぼなかった。
上からの命令を死を悟ってもなお実行する兵士、負傷し死んでいく兵士。
二人の兵士が民衆にリンチにされて装備を剥ぎ取られるシーンと、フートが…
一番リアルな表現の戦争映画との触れ込みのこの映画
まさに、息を飲むリアリティと怒涛の戦闘シーン
当たり前に弾丸が飛び交い 一瞬で人が死ぬ これが戦争なのだと…もちろん怖くなった。
兵士たちは個性…
「俺たちは仲間のために戦うんだ。そうさ。それだけだ」
なるほど、"ブラックホーク・ダウン"とはそういう意味…
戦争というものは上の人間が下の人間を駒のように扱うイメージ(知識がなく偏見かどうかす…
あまりハマらず。
ストーリーはほとんどなく、実際の出来事を、その出来事が起こる直前から終わりまでを時系列順に描きましたという感じで、ひたすら戦闘シーンっていう。それ以下でもそれ以上でもないかなあ…。…
いやー、戦争映画を見ても、戦争はクソ、としか思えない。アメリカ人は何をもって戦争映画を楽しむのかがよくわかってない。強いて言えばヘリで機銃掃射したとこがちょっとだけ気持ち良かったくらい。
だけど、…
2:15:44
27:00浮かれて余裕出しているがめちゃ死亡フラグ。
1:01:40「今のはちょっと苦しいなぁ」って独り言出た。ドアから出たら挟み撃ちで待ち伏せしてた敵兵の親子、子が父を撃ってしまっ…
久しぶりに再視聴
ストーリーに関しては実話ベースなので置いておいて、戦闘など描写に関しては改めて見ると色々微妙な点が多い。
終盤の戦闘シーンに関しては明らかに危険な立ち位置にも関わらず中佐がアメリカ…
戦争のむごさがリアルだった。
終始息を呑む展開だった。
1人がヘリから落ちる、それを助けるのに人員が割かれる、救出するヘリが墜落する、仲間が援護に行く、更にヘリが墜落、戦場で兵士が孤立していく…
カ…
2025年11月13日 今月15本目(576本目)
今年290本目
1993年10月3日から4日にかけてソマリアで起きた「モガディシュの戦闘」を題材にした実話ベースの映画。
ソマリアにて、部族間…