列車でおばさまと出会うシーン
先に電車から降りたバーグマンがおばさまと窓越しに会話をする。その時、バーグマンの右肩をつかむ手がある。初めは車掌か何かと思ったが、窓とうフレームの中にスライドインしてく…
会って2週間で結婚絶対だめ!笑
モラハラや精神的虐待。それによる自己否定がこんなにも人間を弱くするんだと気付かされる。
ポーラがそれまでの鬱憤を晴らす最後の畳み掛ける台詞。
いいぞいいぞ!と思っ…
・留学先で出会った夫が、叔母を殺した犯人。
・夫は仕事と偽って夜な夜な外出し、隣の空き家から自宅の屋根裏部屋に入って叔母から奪おうとした宝石を探す。
・夫が屋根裏のガス燈を付けることで、主人公の部屋…
服装と女性の演技がいい感じです。
自信を失わせようとする、周りの人と関わらないようにすることはダメです
怖いと思って見れなかったが、それで自分や周りの人に発生しない保証にはならない。知って、自分…
こちらをみるつもりがオリジナル版を見てしまい、オリジナルを見た後にこちらのリメイク版を鑑賞。
オリジナル版ほど終盤の狂気を感じないもものの、描かれていなかった序盤の部分や経緯がこちらでは深く描かれ…
1944年版。
夫(シャルル・ボワイエ)が家に隠されている宝石を強奪するため、妻(イングリッド・バーグマン)を洗脳し、心理的に追い込んでいくサスペンスドラマ。
その追い込みの描写は印象的で、原題g…
ガスライティング!これからきているのか。
古さを感じない、悪い奴はすぐわかるけど2025年に見ても面白い。
イングリッドバーグマン綺麗だな〜ドレスとかお屋敷とかカラーでも見てみたい。
ポーラをお…
オープンニングの殺しのシルエット
顔残しのフェードアウト
柵越しに現れるグレゴリー
柵越しの顔
説明し過ぎなおばさん
列車の中のビスケット
列車の影からグレゴリー、出発する列車、おばさんのまぁ
手紙…
以下は『Film Analysis 映画分析入門』のP62第一章課題への回答
ナンシーとグレゴリーについて、26:00のショットで置時計を軸としながら両者ともに蝋燭の前に位置するシンメトリーな構…