トーマス・クラウン・アフェアーのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『トーマス・クラウン・アフェアー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

絵を盗む方法も返す方法も凄く面白かった!油絵は水がかかっても大丈夫?この美術館行きたい。ピアースブロスナンは金持ちの遊びが似合うなぁ。胸毛は苦手だけど。見ながら剛力彩芽を思い出してた。

1968年公開の「華麗なる賭け」のリメイク作品。大金持ちの実業家で泥棒のトーマス・クラウン(ピアース・ブロスナン)とそれを追う保険調査員のキャサリン・バニング(レネ・ルッソ)の騙し騙されの駆け引きが…

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知的な男女のスリル満点ラブ
みんな憧れるよね、こういうの


しかし、私は嫌いでした。
オーシャンズとかは好きなのにな、なんで嫌だったんだろうか…と思って考えてみた

考えられる原因としては

・結…

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○気軽に観るにはちょうど良い作品。盗みもロマンスもそれなり。画的にも深夜に流しておきたい。

○ピアース・ブロスナンもはまり役。レネ・ルッソも当時の年齢を考えても魅力的。

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