スプラッター、グロシーンなどはある程度見慣れていると自負しているのですが、本作の吾郎ちゃんが一人で食事しているシーンはなんとも言えない狂気を感じて気分が悪くなった。。これもいわゆる「フード理論」の一…
>>続きを読む凄い!こんなにも迫力と熱量に満ちた侍映画は滅多にない。
松平斉韶(稲垣吾郎)は、序盤から両手両足を切られた者を冷酷に捨て、家臣をゴミのように扱い、刀さえ粗末に扱う。これでもかというほど残虐非道で、…
十一人の賊軍に続いての鑑賞。やはり役所広司をはじめ名優達が立ち並ぶ時代劇の本道という感じ。極めつきは松方弘樹の殺陣の迫力だねを
切腹から始まり暴君の相次ぐ悪行に目を背けたくなるほどの展開ながらどんど…
稲垣吾郎さん 怪演
松方弘樹さん さすがすぎる
役所広司さん きっちり
冒頭
アジアの都市伝説で聞いたことのあるショッキングな内容の打ち明け、実際あったんでしょう
木の枝や何かのオブジェクト…