十兵衛暗殺剣の作品情報・感想・評価・動画配信

『十兵衛暗殺剣』に投稿された感想・評価

SW326

SW326の感想・評価

5.0

貴公できるな、名を聞いておこう。
集団抗争時代劇の傑作の一つだが、大友センセは旧来の時代劇から抜け出してきたような格好で、旧来の時代劇のキャラクターのように強い。そこがまた怖い。
オープニングに入る…

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ぺろ

ぺろの感想・評価

3.9

ラピュタ阿佐ヶ谷にて。うまく時間が取れず、全然行けなかった柳生武芸帳特集。どうにか最後の柳生暗殺剣のみ這っていったけど、これめちゃくちゃ面白かった。厳密にはシリーズ外の作品になるようだけど、武芸帳シ…

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舟での戦いがすごかった。
敵が短い刀を使うところがおもしろかったです。
けん

けんの感想・評価

3.7

近衛十四郎先生から学ぼう🧑‍🏫

敵の大友柳太郎さんの貫禄が凄い…!
川での殺陣って意外と少ない?膝から腰くらいまで水なので通常と違った躍動感が出てます!十兵衛先生も少し動きづらそう…🫥?
素早い殺…

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近衛十四郎の柳生武芸帳シリーズの最終作なので観たが、残酷な大友先生を見るに堪えなくて途中で離脱。
Hiro

Hiroの感想・評価

2.6
最終話かな?
大友柳太朗さんが徹底的な悪役を!
血みどろの戦いを繰り広げる!

近衛十四郎映画鑑賞第2段。
「片目の十兵衛」のような超人的な体技は影を潜めた今作品。

「片目の十兵衛」では、出演者全員が白い息を吐いていてすごく寒そうだったのですが、今回は水中シーンが多いので撮影…

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寛永元年。徳川家光に仕える近衛十四郎演じる柳生十兵衛のもとに、自分こそは柳生新陰流の正式な後継者として、大友柳太朗演じる幕屋大休が現れるが・・・という話。

夜のシーンがいい。雨が降る階段での下駄の…

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ら

らの感想・評価

3.7

初め柳生十兵衛でなく幕屋大休が主役だと思っていたが、見方によっては最後までその通り。水中でのドロドロ戦闘シーンを筆頭に、趣向を凝らしたゲリラ戦の数々はなかなかハードで見応えがあった。殺陣というよりも…

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はっきりいって近衛先生より大友先生の方が目立つのだが、逆恨みや卑怯な手口のせいで全然イケてない悪役なので困る。ホンのせい。
あと大友先生は何を言っているのか半分くらいわからない(すみません)。

い…

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