このレビューはネタバレを含みます
ランドルフ・スコット主演なはずなのに、敵役のリー・マーヴィンが完全に主役を食ってしまってる西部劇。お話そのものは王道の復讐もの。たしかに7人の無頼漢への復讐がプロットなんだけど、一番重要なのは8人目…
>>続きを読む当時すでに西部劇は、ネタ不足なので復讐劇が出てくる。マカロニウエスタン前夜の秀作だと思います。78分に凝縮されてるのでテンポが良い。リー・マービンのヘラヘラした小悪党がアクセントで良いですね。縦構図…
>>続きを読む何年かぶりの再見。思ったよりリー・マーヴィン映画。彼がいるシーンといないシーンで面白さが全然違う。残念ながらランドルフ・スコットだと地味すぎる。基本寡黙な男ともの静かな夫と元気な妻の会話劇で盛り上が…
>>続きを読む元保安官のストライドは七人組の無頼漢に妻を殺されてしまう…。復讐のために一味を追う彼は道中で幌馬車に乗った夫妻などと出会いながら一味が潜む街に辿り着くのだが…。アメリカ製の西部劇。
西部劇にその人…
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洗濯を手伝う男
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📍あらすじ
犯罪に巻き込まれ、殺された妻の復讐を誓う元保安官のストライド。犯人グループは七人。荷馬車…
元保安官が、妻を殺した7人の無頼漢を追いつめる西部劇。出だしの光景がずいぶんとセット感のある安っぽさを見せたけれど、それは最初だけだった。
途中、幌馬車の夫婦と出会い道連れとなるが…。
幌馬車がぬか…
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結局生き残ったのは主人公とヒロインだけなのに結ばれないなんて😢
一人で去っていく後ろ姿に切なさが残りました。
それにしても、共に戦う仲間が七人なら記憶に残るけど、始末する悪役が七人って言われてもね…
©2018 Paramount Pictures