存在の耐えられない軽さの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『存在の耐えられない軽さ』に投稿された感想・評価

R
3.5
フィリップカウフマン監督
「でも人生は1度で…はかないものだ、いい加減に見えるが人生は補充もきかないし修正もできない」存在の耐えられない軽さについて色々考えるのが楽しそう、本を読みたい(小学生の感想)
K
-
過去鑑賞(レンタル)

原作の方がおもろいので、これからこの映画みよう!という人には原作の方をおすすめする。

(『存在の耐えられない軽さ』だと、抽象的な哲学の話と人間関係の細微まで全部言語化してる、という所がおもしろいん…

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みんな、この時代を生き抜いた
原作からのDVD購入
xavier
3.0

タイトルに似つかわしくない上映時間だよなぁ…
1968年、チェコスロバキアのプラハ。
トマッシュは優秀な脳外科医だが、複数の女性と気軽に交際するプレイボーイでもあった。ある日トマッシュはカフェのウェ…

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ろろ
3.7
衝突はありつつ最終的には2人とも同じ幸せを共有して落ち着く、、愛だな
"6"

不思議と長さは感じない映画だった。

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