スイート・スイート・ビレッジの作品情報・感想・評価

「スイート・スイート・ビレッジ」に投稿された感想・評価

まだ社会主義国だったころのチェコの話し。
首都から離れた農業団体の村。
知的障害を持つ男性は、うまく自分を表現できないし、家事もできない。
両親もなくなり一人暮らし。
でも、小さい村だから、皆が彼を支えてくれる。

しかし、彼の家を別荘にしようと企む奴らに無理に首都に行かされそうになる。
村長まで丸め込まれる。

彼は役立たずと言っていた運転手も、実は彼のことを嫌いではなかった。
また、村で皆と働く。

社会主義ってもっと厳しいのかな?と思ったら、この話は、プラハの話し以外、牧歌的で、のんびり。
景色も良いから、お医者さんはいつも景色を見ながらふらふらして事故を起こす。(運転が下手なのか?)

やたらビールを飲むな~と思って調べたら、チェコはビールを飲む国だった。
今も、こんなにのんびりしたところだといいなあと思いながら、観終わった。
McQ

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5.0
出勤時の重たかった家のドアが元気よく開きそう!!

ジャケにもある様に、おっちゃんと青年が並んで歩いているだけのシーンなのに、なんて愛くるしいのだろう。。
ここだけでもずっと見ていたい。

このおっちゃんがかなりの頑固オヤジなんだけど、マスコットキャラ体系がなんともキューティクル!

流れは想像出来るものの、最後にキタ〜!!という感じで嬉しくなった。

朝から超ほっこり。
溜め息。。こんな関係築きたい。

これもベスト入りしたいけど、隙間が、、
イシ

イシの感想・評価

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チェコ新波ってことで勝手に意識高い系の印象がつよかったメンツェルさんやけどとても一般作で安心した。歴史のこと、思想的なことを伝えなきゃって熱を入れすぎる感じでもなくて、逆にチェコの人のことをみつめてる気がした。

「英国王給仕人に乾杯!」もみてみたいなと思ったけどDVD紀伊国屋さん案件?
図書館で探しまくったらみれるだろうから、みれないよりは、といいつつも紀伊国屋さんお商売サイコー。
素敵な映画。
太っちょパヴェクとヒョロ長オチクのコンビ愛。それを取り巻く田舎の人々。
歩調を合わせて出勤。

チェコに行きたくなった
tapes201

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4.3
ビロード革命以前の、プラハ近郊の小さな村の知恵遅れの青年と彼を巡る四方山。凄くいい映画でした。ちょいと涙でた。年か。
fmofmojimo

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4.0
チェコの田舎のクシェチョヴィッツェ村にすむひょろりと背が高く耳が大きい変わり者のオチクは、嫌みを言われても、失敗して怒られても、全く動じない。仕事の上司のパヴェクはほとほと手を焼き、収穫後はオチクを助手からはずしてくれとゆう。それを知ったオチクは彼なりに気に入られようとがんばる。そんなオチクに、プラハで家付きの仕事がくる。村では、誰がオチクを追い出そうと仕事を、紹介したのかと疑いがかかるが、誰も心当たりがない。誰がオチクをプラハに追いやろうとしてるのか。オチクの家を狙っているのは誰なのか。共同農場の群像劇。

時代の波から少し遅れた、チェコの田舎の話。つっこみたいところと、あきれるところと、愛しいところと、意味がわからないところ、つっこむべきところが、あふれてる。なんかもうよくわからんけど、好き。
とりあえず、ビールは階段の7段目に置こうとおもう。
あんまりおすすめできんけど、好きな話。
sksk

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やたらビール飲む映画。ほのぼのしてるかといえば、そうでもない。かわった国だよなー。チェコのことはずっと気になってる。
琉太

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4.4
ほのぼの系
ずっとまた観てみたいと思っている
気持ちを穏やかにしてくれる
Jeffrey

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4.0
「つながれたヒバリ」
唯一メンツェル作品で長年円盤化されず未鑑賞だった本作を観たが金熊賞受賞納得の映画で本作もフラバル原作の社会主義が進むチェコを舞台に複数の人物を均等に進行して行くスタイルは新鮮で労働者階級が権力を握る見せ方や悲喜劇な幕降ろしなど一連の描写は凄い絶対お勧めです!
ピーピングと密通は3作とも共通。カメラが寄っていく。息止めで浮気とか思い付いても普通やらないよなあ。
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