超絶にかっこいい。広々としたモノクロのシネマスコープを、こんなにも美しく活かせる感覚。
ジャン=リュック・ゴダール『アルファヴィル』(1965年)やフランソワ・トリュフォー『ピアニストを撃て』(1…
申し訳ありませんが内容は特段おもしろいとは思いません。
「飯の炊ける匂いが好きだ」
はい、私も好きです。
宍戸錠、いいですね…
ただ、サウンドトラックは秀逸ですね。素晴らしいです。
そして魅せ方も…
飛ばし飛ばしで清順の日活時代の作品を3つ見て、この作家がプログラムピクチュアのスタンダードへの反抗心を静かにだが確実に剥き出しにしてゆく様子が確認できて非常に嬉しい。これも噂に違わず心底とち狂ってい…
>>続きを読む日活