最も危険な遊戯の作品情報・感想・評価・動画配信

「最も危険な遊戯」に投稿された感想・評価

■3回目(2020/10/23)
村川透と松田優作の初タッグ映画であり、「遊戯」シリーズ第一弾でもある。

THEハードボイルドといった内容で、優作の魅力が爆発している作品。

鳴海昌平は普段は冴えない姿を晒しているが、実は殺し屋を仕事にしている。

借金返済の為、誘拐された東日電機の南条を助け出す仕事を請け負うが、彼は非常な手段で任務を進める…

財界の大物をターゲットにした連続誘拐事件をベースに、黒幕を見つけると言うサスペンスが展開される訳だが、そんな事はどうでも良くなるくらい、鳴海昌平が魅力で。

真似したくなる映画と言う観点で言えば、トップクラスに入るレベル。

だらしない格好とサングラスだったり、独特のトレーニング、女性との絡み、そして格好良すぎるラストシーン。

松田優作ファンなら確実に楽しめる一作である。


■2回目(2016/9/9)
単純に優作ワールドを楽しむ映画。

内容は至ってシンプルで、普段冴えない・裏の顔は殺人請負人と言うだけの話だが、とにかく面白い。


■1回目(2007/7/12)
テレビドラマの「探偵物語」と違い、こちらは、全編シリアス。ラストだけ工藤ちゃんチックで終わる。「人間の証明」のパロディ付だ。ウィキペディアによると鳴海が警官隊に包囲され、一斉射撃を浴びながらも脱出するという一連のシーンに出てくる場所は今は六本木ヒルズとなっている。そうです。
844

844の感想・評価

3.6
なんか中だるみした。
映像が悪くて真っ暗になるし、
松田優作じゃなきゃ見れなかった。
おえらいさん誘拐事件を介入
janrobot21

janrobot21の感想・評価

3.8
松田優作の遊戯シリーズ第1作目の映画。

脇役を固める役者陣もいいですが、なんといっても松田優作。

リボルバーをぶっ放す。暴力を振るいまくる。男も女も容赦なし。
どことなくダーティハリーっぽいから影響あるんかな。

あと、この映画観てて、わかんないですけど意外な発見。

最初の麻雀シーンで松田優作が「冗談ですよ、冗談ですよ。」って言うシーンがあるんですが、キムタクの言い方にそっくりなんです。
言い方といい、トーンといい。
キムタクのセリフの言い回しで時々、演技っぽいとこと自然な喋り方っぽいとこを一度のセリフで言うような演技があるんですが、これ、キムタク、松田優作の演技一部参考にしてないかな。
まぁ、この頃の日本映画は演技っぽくなく、自然な演技こそ演技とされてたんで、しょうがないかな。
今は演技っぽい演技が評価されてるんで。
Np2

Np2の感想・評価

3.1
何かを伝えるため、とか芸術として、というのは全く異なる、消費されるための大衆娯楽映画。伝説、松田優作の作品でなければ後世に残らなかったんじゃないかというくらいの映画。無駄なエロシーンがエロい。
2005年鑑賞

遊戯シリーズ三部作の一作目。

ヒロインは、全く外科医になんて見えない田坂圭子。

初っ端の雀荘のシーン。
恭平ちゃん、内田さん、蓮司おじさん。
ホントにチョイ役。ここだけの出演。内田さんなんてノンクレジット。

何て言うか、セクハラとかいう言葉がヘナヘナになっちゃうような時代?
いや作品?もう、女性の扱いが凄い。ハードボイルド。
ビシバシ両手で引っ叩いて、パンパン腰を打ち付ける。

ラストのストリップ小屋での岡本麗さんとのやり取りや、そこを出てからの「やっときゃよかった」のくだりとか。
TVの『探偵物語』工藤俊作像に近づいてる気がする。

まぁ正直、ストーリーなんてどうでもいいんだよねw
大体が、佐藤慶さんか草薙幸二郎さんか内田朝雄さんが悪い奴で、それに美女が付随してて、優作の鳴海がダマされたりテストされてたり標的を暗殺したり、逆に襲われて傷を負って女んとこへ転がり込んだり、身体鍛えたりしてるお話だからね笑

とにかく、強くて細くてしなやかな、まるで黒豹みたいな優作さんに見惚れて、憧れを抱くための映像作品なんだよね。
coboss

cobossの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おもろい。
笑えるセリフとシリアスなアクションという方針で作ったのだと思うが、セリフが面白すぎである。足の悪い人を蹴って「もっと謙虚になりなさい」というところとか、ターゲットの情婦の胸にナイフをかざして「刺すけどいい?」と聞くところとか。
あの腹の傷どうなったんでしょうか。だいぶボコボコにされていたのだが... 松田優作といえども不死身ではないことは我々の良く知るとおりである。
最初のクレジットに出てくる阿藤海と柴田恭兵の出てくるところがわからず、ビデオを巻き戻してチェックしたが、柴田恭兵は発見できず。Wikipediaに頼ったところ、最初の雀荘の4人組の、もう一人のサングラスの人であった。あの桂木刑事さん、作曲家の荒木一郎らしい。
監督は村川透、助監督崔洋一。脚本は丸山昇一なのかと思ったら永原秀一という知らない人であった。
A

Aの感想・評価

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劇伴:大野雄二
わざわざ言うのも無粋なくらいベタ。麻雀ですっちゃう松田優作はよかった
果糖

果糖の感想・評価

4.0
タイトルのフォロー内検索で瞬時に到達するような、死ぬほど流通してるだろう蓮實の絶賛評が中心的にふれてる二つのシークエンス、ひとつは正直よくわからなくて、もうひとつはよくわかった、はとりあえず棚上げして、松田優作という役者はこんなにも空虚でかつその空白に意味を見いだせない男性像を時代とともに背負わされていたのかと、(たった一本の出演作をみただけだがとあからさまに予防線を引いておく)驚いた。でも本作の主役としての造形はその演技含めひどくつまらないものだなと思う。
Hi

Hiの感想・評価

3.5
今まで、ブラック・レインでしか見た事無かった松田優作。
こんな役者さん、今はいないかなぁ〜。

上映時間も丁度良かったです。
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