拳銃は俺のパスポートの作品情報・感想・評価・動画配信

「拳銃は俺のパスポート」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

4.0
ラストの銃撃戦はもちろんのこと、だるま船の上で仁王立ちする宍戸錠がカッコよすぎる
ジェリー藤尾は可愛い、歌も良い
横浜の二大勢力である大田原組と島津組
大田原組から殺しの依頼を受け、遂行後高飛びするつもりが先回りされる。
海辺の宿屋に逃げ込むも双方が和解し、狙われることに。
怪我をした相棒を見捨てることも出来ず、宿屋の娘に惹かれて死に切れない。
共に逃げるという選択をするもやはり上手くいかず…
殺し屋2名不憫過ぎるし女絡みでだれたけど最後のどっかんどっかんでチャラ。
追われる殺し屋二人組の逃避行。宍戸錠は必要最低限のことしか喋らず、クライマックスのアクションはウェスタン風。和製ハードボイルドの萌芽。しかしヒロインとのやり取りなんかにはまだ湿っぽさが残る。

ラスト、宍戸錠と闘うのは宮部昭夫。つまりスティーブ・マックイーン(の吹替)である。

しかしタイトルにある「コルト」はあんまり関係ないね。
Imapotato

Imapotatoの感想・評価

3.5
タイトルが良い。

完全に西部劇。ラストのシーンで一番それを感じた。

途中の挿入歌とか「リオ・ブラボー」じゃん。
t

tの感想・評価

4.0
前半とラストの乾いた演出が超素晴らしいだけに小林千登勢絡みエピソードのベタつきが惜しい。狙撃シーンの鳥の鳴き声、車を海に落とし処理する際のロングショット、そしてラスト荒野でのアクション(音楽はほぼモリコーネ)。本作の宍戸錠が舟に立って遠ざかっていくシーン、『スパイの妻』の高橋一生元ネタ?内田朝雄が情婦とベッドイン→足の裏を映すという性的演出も良い。
とや

とやの感想・評価

-
宍戸錠かっこよ!!背中がちょくちょく映されてたのが印象的。言葉ではなく背中で語るタイプなんだな…と。
銃撃戦は正直出来過ぎ感もあるけれど、一人で立ち向かい敵を狙うあの眼差しが良かった。

このレビューはネタバレを含みます

宍戸錠はもっと評価されていいい。
この心地よい緊張感はちょっとお目にかかれない。
殺しとは頭脳戦である。
え

えの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

静かな宍戸錠!も良い!

自分で爆弾とか作れちゃうプロ具合、があまり感じられない物足りなさはあり
お互いに隙が、、ラスト、最初の四人当たらなすぎとかあのすべてわかっていたような爆弾での破壊とか(それがプロなのか、)あまりにもうまくいきすぎなのは気になったが
宍戸錠のストイックさが見もの
更地を突っ走る銃撃もっと見たかった


目のアップ多数
宍戸錠が一度だけヒロインに見せる笑顔
久々に歌わされる弟分
「逃げるんじゃない、生きるんだ」ということばでトンネルの先の光へ
pen

penの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

西部劇かマカロニウエスタンを観ているような味わいがありました。音楽がそれっぽさを一層引き立てている気がしている。
ストーリーも、身を隠すモーテルってのはつまり宿場町の置き換えでしょうか。
途中にギターをかき鳴らして歌う場面が挿入されたり、主人公とヒロインの関係で、結構情感がこもってる作品だった印象。

銃撃やカーチェイスなど、アクションパートの画面構成がことごとくカッコいい。序盤の狙撃は準備も含めて静の面白さ。銃の組み立てってなんでこんなに昂ぶるのだろう。

終盤の砂塵吹き荒れる中での戦いは特に西部劇のような雰囲気が更に高まる。宍戸錠含めて足の長い人達のシルエットが痺れた。一枚絵として魅力的である一方で、砂漠のようなフィールドでの撃ち合いは躍動感があって良かった。
tych

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3.7
1967年 モノクロ 84分。抒情的ハードボイルド。横浜の二大勢力 大田原組と島津組、大田原の依頼で島津組会長を殺した上村は弟分のシュンと街に潜るが、島津組から追われる。やがて両組の手打ちにより、双方から狙われる身となってしまう。、、ラストは上村と両組の一対多数の決闘 知恵と宍戸錠の身体能力の高さが活かされた見せ場となっている。
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