愛欲の罠の作品情報・感想・評価

愛欲の罠1973年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:73分

3.8

『愛欲の罠』に投稿された感想・評価

4.5

何となく当時のアングラ劇団の味わいを残している、時代の空気をプンプン漂わせているのが特徴。

荒戸源次郎制作・主演。脚本は田中陽造。監督は大和屋竺。ペダンチックな作風の殺し屋物語に仕上がった。天象儀…

>>続きを読む

クセ強すぎ!

大和屋竺作品のクセはここに凝縮されている。主人公は殺し屋という肩書きがあるけれど、決してカッコいいわけではない。淡々としているどころか、むしろ心理的空白とズレ感を体現する存在。だから…

>>続きを読む
2.8
このレビューはネタバレを含みます

とにかくマリオ(マリオネットの人形側に扮している殺し屋)がトラウマ。変態すぎる。蚊に刺されそうでバチっと反射的に動いてしまったことがきっかけで銃で撃ち抜かれてしまうが最初からそっちってわかりそうな気…

>>続きを読む
3.5
このレビューはネタバレを含みます

ジムオルークさんオススメということで見てみた。
最初のまぐわいで映像が途切れ途切れに。
マリオ現れる時のオルゴールの気持ち悪さ。
マリオ何言ってるか8割くらい聞き取れない。
不思議なストリップ映像。…

>>続きを読む
3
-
このレビューはネタバレを含みます
延髄撃ち抜かれると笑った顔で死ぬの?ほんと?
人形連れの暗殺者いいね
3.5

愛欲の罠アマプラ入りが衝撃すぎる笑ありがとう🙂‍↕️
脚本は『殺しの烙印』のセックスの頻度が増えて、ファム・ファタールが消えた感じ。荒戸源次郎が明らかに宍戸錠を目指してるけど、やっぱり宍戸錠の方がス…

>>続きを読む
tosyam
5.0
このレビューはネタバレを含みます

腹話術師の殺し屋が不気味。大男で全くしゃべらない。声色のその奇声で腹話術人形としてしゃべる。むかえうつ主人公が銃をもっているのでと機先を制すと人形の方をうつ。と人形なのに血の涙をながし呪詛しながら悶…

>>続きを読む
3.8
このレビューはネタバレを含みます

▶︎2025年:169本目
▶︎視聴:1回目

・銭湯で男ふたりが鏡越しに喋ってるカットよすぎた

・乱行の時の家電(いえでん)スタイルあんなカットこの先一生観れないだろう説

・恐怖の腹話術コミュ…

>>続きを読む

殺しとセックスが反復される無為な日常。虚構の地平(=スクリーンという平面)を横へ横へ移動する事で殺し屋の実存自体が空洞化していく。これまでのキャリアは仕組まれたもので、死んだはずの愛人は生きていて、…

>>続きを読む
大和屋竺が手掛ける殺し屋ものはやっぱ面白い。殺しの烙印にも通ずるアヴァンギャルドで破天荒な作風、演出が魅力的。腹話術の人形の殺し屋がキャラがたってて良い。

あなたにおすすめの記事