1作目のような気持ち悪いカメラワークとかが少なく、やっぱ1作目がいちばんおもろかったなーという感想。
劇中の台詞で「悪者はきついよな」的なことをケンヂが言うのだが、悪者をただの悪者として片付けるので…
ふと思い出して3作一気見した。
あまりにも次から次へと感想が湧くから別場所で長文で書き殴ったくらいいろんな思いが湧いてきた。
終始荒唐無稽で、ともすればギャグに寄っても不思議ではない世界観なのに…
「ロックが鳴り響いた日、僕に初めて友達が出来た」
T.Rexの"20TH CENTURY BOY"はいつ聴いても最高だな〜!マジでぶち上がる⤴︎⤴︎
そして肝心の最終章は…いや全然滅亡してへんやな…
(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館