モスラ3 キングギドラ来襲の作品情報・感想・評価

「モスラ3 キングギドラ来襲」に投稿された感想・評価

「鎧モスラエターナル」とか「エクセルダッシュバスター」とかシリーズ通して名詞全般がエモいとこだけは評価できる。
らいと

らいとの感想・評価

3.0
面白かった。
かな。バラバラ感は一作目、二作目と変わらず。最後まで見たけど、結構きつい。
五十

五十の感想・評価

4.0
平成モスラシリーズの最終作。
その最後の敵はあの凶悪怪獣キングギドラ。


これまでのデスギドラ 、ダガーラ共にモスラを圧倒する巨躯が目立ちましたが、それ以上に今作のキングギドラが太ましく貫禄があるところに真のラスボス感が漂っております。

そんな強敵キングギドラの設定も面白くて、なんと2億年もかけて進化しているって設定なんですよ。
おかげで馬鹿みたいに強い強い。
2万年生きたゴジラなんか目じゃない、こちとら2億年生きたキングギドラじゃ!!

元々、インフレがすごかった平成モスラの
少年漫画ばりの強さインフレ!!
そして、それに勝てるのは同じく億年単位で進化したモスラのみ!!


もうここまでくると少年漫画と置き換えて観た方が魅力倍増しです。
いや、これふざけてるんじゃなくて本当に展開やらモスラが敵に立ち向かう姿やら、少年漫画的な熱さやかっこよさがあるんですよ。

そう考えると平成モスラ最終作にして、ようやくガチンコのヒーロー然とした善怪獣として演出できたことは、シリーズの集大成と言えるのではないでしょうか。
前二作はどちらかというと、ヒーローというより神秘の雰囲気が強かったのでね。



造形面では、キングギドラが素晴らしいです。
圧倒的な存在感のある太ましさと、いかにも凶悪な面構えが悪役としての魅力を底上げしています。
この造形があるからこそモスラの攻撃が全く通らない強さや「二億年かけて成長した」という設定に説得力が生まれるのです。
1億5000万年前の頃の(5000万歳)、キングギドラも作られるなど色々優遇されてます。


モスラの造形も過去二作を大きく上回っていて、特筆すべきは最終形態となる「鎧モスラ」の素晴らしさ!!!
その名の通り、モスラが鎧を着込んでいるんです。
全体的にカクカクしていて目つきも鋭くなり、一見モスラらしくないけれど確かに「モスラ」なところがドツボです。
金のキングギドラ、銀の鎧モスラと、視覚的にも豪華な対戦がテンション上がります。

また、鎧を脱いだ非戦闘形態の「モスラエターナル」のデザイン・造形は、初代モスラをベースにしながらも更に神秘的なものとなっています。
最後は原点回帰しつつも、原点を越えたい!って作り手の思いが溢れている良い造形です。




総評して、やはり面白かったシリーズでした。

前二作は思い出補正もあるかもしれませんが(笑)、今作はそれを抜きにしても良いバランスで仕上がっています。
ビルが壊れる際の合成技術も、高いレベルで完成されていて、そこらへんを注目してもまた魅力を感じることができる映画でした。


またモスラがスクリーンで見られる日が楽しみです。
Aya

Ayaの感想・評価

2.5
最強の宇宙怪獣キングギドラとモスラの戦い
モスラにそんな力があったなんて!タブーですよ!そんなことしたら色々変わっちゃうと思うんだけど、まあええか!
モスラ新幹線みたいになっててニヤニヤした
てゆうかデスギドラもしかり、キングギドラも顔から尻尾の先までまじかっこいいし口からビームも強そうすぎるな
モスラのテーマの振り付けって早送りしたらパラパラだよねwてことはエリアスギャルっす!ギャルっす!
じゅん

じゅんの感想・評価

2.3
幼虫がすきな自分はいきなり成虫で登場のモスラを受け入れられませんでした。
wakio

wakioの感想・評価

3.4
キングギドラが極悪まっしぐらで最高。
そして屈指の造形の美しさを感じる鎧モスラのかっこよさたるや。映画を見て初めて気づきましたが、風切り音に金属音が含まれているんですね。

我が家の杉山さんの演技はご愛敬ということで。
憲法9条に縛られると実際はこんな程度なのかもしれない……と野暮な勘繰りをしたくなるほど自衛隊の出動が皆無、むしろ警察すらほとんど動いていなかったという怪獣作品として脅威の設定ながら、原生林と空を舞台に戦う怪獣じゃあ人間の出る幕なんてないよなと、ふと冷静になってしまった一作。
ともあれ、やっぱり人間パートのエピソードがビミョーながらも、小美人トリオ(正しくはエリアス3姉妹)のイザコザがなかったぶん、対悪役のストーリーがシンプルに構成されていて見やすくなっていた。まさかのタイムループ、しかもケッキョクは意味ないじゃんな展開はどうかと思うんだけど、キングギドラの愛嬌たっぷりな内股ぶりやモフモフ感全開なモスラのキュートさに免じてヨシとしようと思う。

……というか、モスラ死んじゃった、と涙したワタシの立場はどうしてくれるのか……。
プロ野球でGの三連敗が確定し引き続き最後の平成モスラ作品を鑑賞しました。

気分が悪い時に益々気が重くなる(笑)作品の鑑賞でした。平成モスラシリーズには自衛隊が全く出動しません。

三作品とも子供中心でモスラの想いを代弁するような展開でした。

三作品に中心となっている女優さんが羽野晶紀さんだったのには驚きました。私には一時期テレビのワイドショーを賑わしただけの印象だけしか有りませんでした。

本当に時間潰しの為だけでした(苦笑)。
どんなに辛く苦しくても、しなければならないことがある

平成モスラ3部作。最後の作品。
1999年。空から恐怖の大王が降ってくる。
ノストラダムスの大予言だ。
今回、この恐怖の大王をキングギドラとしている。
ドラえもんの映画でも、ノストラダムスを扱った作品があったように、このあたりの映画は隕石系が多く公開されてました。
中でも、有名なのが隕石に穴を開ける映画でしょうか。
(何か同じようなことを他のレビューで書いたような気が・・・。)

やはり、ゴジラシリーズのラスボスはキングギドラしかいない。
本当、メガロやガバラ、エビラ、クモンガ、カマキラスじゃなくてよかったです。

あんなヒラヒラ浮いて鱗粉しか能がない昆虫がキングギドラに勝てるわけもなく。ザマーミロである。
キングギドラが徹底的に街を破壊し、カッコイイので最高だと言いたいですが見どころはキングギドラしかありません。

今回、モスラはタイムスリップします。
そんなこともできたのね。もう、なんでもアリだな。
ゴッ、ゴジラだって頑張れば空飛べるし、タイムスリップだってやろうと思えば出来るはずさ。全然、くやしくないぞ。

更に、モスラは鎧モスラに。もう、好きにしてくれ・・・。

モスラシリーズは特撮があまり良くない。恐竜のシーンなんて直視できないくらい酷い。ますます同時期に公開された平成ガメラシリーズの凄さがよく分かります。

モスラもこれでお別れ。
最後にもう一度言いたい。
やっぱり、モスラ嫌いだ。

wowow
モスラと言えば名古屋ですね。JRタワーの破壊シーンは、まあまあですが、合成と光線の出まくり方がもはや許容不可能。どうせならオールミニチュアで頑張ってほしいですね。