モスラ3 キングギドラ来襲の作品情報・感想・評価

「モスラ3 キングギドラ来襲」に投稿された感想・評価

ノストラダムスの大予言にある「空から来たる恐怖の大王」とはキングギドラの事だったのだ!三度おとずれた地球の危機にモスラが立ち向かう。
今回の敵キングギドラは『ゴジラVSキングギドラ』のようにぬいぐるみから進化したのではなく、地球を滅ぼさんとする正真正銘の宇宙超怪獣だ。いつもはだいたい宇宙人に脳を支配され怪獣用心棒となっているキングギドラだが、今回は珍しく自分の意思を持って行動しており、掟破りの逆洗脳でエリアスのひとりロラを操ってしてしまう強敵である。
それにしては、キングギドラ登場シーンがなんとも情けない。着ぐるみを釣り上げた映像の上に炎を合成してちょっとイジッてあるだけ。舞い上がった炎が爆発を繰り返し火花がエネルギー集合体となって、やがて翼をはばたかせながら咆哮するキングギドラを形作っていく『三大怪獣 地球最大の決戦』の特殊効果のほうがよっぽどアメージングだ。
主要キャストの降板による何とも言えない感じは否めないが、それ以上にタイムスリップをあつかったシナリオに難があり、恐竜の時代に行ってキングギドラを若いうちに倒すとか、原始のモスラに会いに行って奥の手を仕込んでおくとなると、タイムパラドックスが気になって後半はどうにも粗が気になってくる。主人公の人間の子供の目線で話が進むのに、その子に魅力がないのも相変わらずである。
物語の最初のほうで、モルによってキングギドラを倒すための計画は示されるのだけど、そこで彼女が示した筋書きが最後まで揺るがないし、最後まで覆されないから、模範解答が示されたことを順繰りにクリアしていくだけでハラハラしないし、そんな状態で最後に奇跡をみせられても、こんなにご都合主義が続くなら、キングギドラには最初から勝ち目なんかなかったんじゃんって感じ。
あと、三作続けてきて、敵の敵は味方だとばかりにベルベラがあっけなく改心しモルロラと共闘してしまうのもつまらない。彼女こそがこの牧歌的なシリーズ唯一のロックンローラーだったのに、反骨の魂はどこへ行ってしまったんだ。
むしろ、正義感の強いモルが示した「たったひとつの冴えたやりかた」を上回るアンチテーゼをみせることができるのは、妹とは違う価値観で生きてきたベルベラしかいなかったのではないか。地球の危機といえど、これではベルベラがモルたちの思想に従属し態度を軟化させてしまったようにみえてしまって、一作目から彼女に思い入れてみていると、なんだか腑に落ちない。
でも、三部作すべて食い入るようにみてしまったので関係ないのだが!モルちゃん大好き!
主題歌をモル役の小林恵が歌っているので、エンドロールはいい感じ。この歌は三部作の内容とリンクした歌詞であり、これは誰が誰にむけて歌っているのか、そんなことに思いをめぐらせると感動が何倍にもなるかもしれない。
子供の時にみたら気づくわけないが、大仁田家に飾られている写真は田中友幸。泣きそう。
でも、俺だったら大仁田が血縁とかすごい嫌だけどな。マジで嫌だわ。超無理。もう絶対。なんでよりによって大仁田なんだよ。
無駄に声でかいし、バカだし、かわいくない、ブス、引退詐欺師、曙のカキタレ、大仁田はテリヤキガマガエルなので実質怪獣。なぜコイツなんだ!功労者にきたねえ毒霧ぶっかけるようなまねしやがって!東宝は何がしたいんじゃ!コラ!タコ!コラ!何がてめえ!タコ!コラ!オラ!コノヤロー!!

モスラとキングギドラかっこいい!
エリアス三姉妹かわいい!
R.I.P.田中友幸!
大仁田クソがコノヤロー!二度と神聖な東宝スタジオの敷居をまたぐなよ!タコ!コラ!
Arcn

Arcnの感想・評価

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(^_^*)
タイムパラドックスを利用したストーリー展開が、下手くそではないかと。
Toshiya

Toshiyaの感想・評価

3.0
子供が連れ去られるシーンがムンクの叫びのようで割りと怖い
学校行けてない子たちが社会問題になってた時代なのかなあ?
キングギドラめちゃめちゃかっこいいけどよく見たら頭3つ尻尾2つ腕0ってキモすぎる!(褒めてる
Kohtaro

Kohtaroの感想・評価

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恐竜の特撮もうちょっとどうにかならなかったのか。

前作に引き続いてドラマパートが弱い気がする。

でも鎧モスラと鎧モスラエターナルはかっこよすぎる。
しみ

しみの感想・評価

5.0
大仁田厚のお父さん役似合うなあ。山口紗弥加がいなくなっていて残念。
昔すきだった!懐かしい!!
改めて見たら多分くだらないだろうけどwwwww
面白かった。特撮シーンのダイナミックさが素晴らしい。どのカットも迫力に満ちていてカッコいい。これだけ動き回るキングギドラはそう見られないのでは。

その分ドラマパートには惜しさが残る。
シリーズ最終作としてのベルベラの言動、剣の設定、鎧モスラ登場シークエンス、親子の再会、少年の決意...。悪くはないものの、もう少し煮詰めてくれれば傑作になり得た予感。
Kiwamu

Kiwamuの感想・評価

4.5
人生初の実写映画
それだけに色々と鮮明に覚えている。

モルの命がけのハオラ・モスラが忘れられない。

あと前半のキングギドラの圧倒的な恐怖の大魔王感は見事。
子どもの頃に映画館で観た。

映画の予告編でも「空から恐怖の大魔王が降りてくる」というフレーズがある通り、公開した年はノストラダムスの大予言の1年前の1998年。そんな世紀末ネタの正体がキングギドラだったらというストーリー。

鎧モスラは必殺技がかっこいい。
COS藻

COS藻の感想・評価

3.7
キングギドラめちゃめちゃかっこいい
ほんとかっこいい、だから高評価
ストーリーはイマイチだった
鎧モスラも好きだけど、おもちゃ簡単に羽壊れちゃうから残念
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