シリーズ3作目にして最終章。前作のラストから2年後、暦が「ともだち歴」となり風変わりしてしまった日本、東京にて潜伏を続ける者たちの反撃が始まると共にまさかのあの男も登場。果たして「ともだち」の正体や…
>>続きを読む三部作として一貫性を欠く最終章、ペースや前作までのカットからして改変せざるを得なかったのだろうが、この改変はむしろすべきだったとさえ思う。そもそも原作自体が分岐点を多く孕んだ作品であり、実写映画はそ…
>>続きを読む漫画連載当時自身の読んで来た漫画で一番面白いんじゃないか?と思うくらいどハマりしていたのですが最後の最後で納得が行かず映画化されて話題になっていたが観に行けなかった作品を意を決してこの度観てみました…
>>続きを読む(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館