遠い空の向こうにの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『遠い空の向こうに』に投稿された感想・評価

田舎の炭鉱町で4人の高校生が手造りロケットの打上げを目指す青春ドラマ。鉱夫になるのが当前の町で父親の猛反発にあい一度は諦めるが、先生や町の人達の協力を得て夢を追い続ける。家族もだけど、教育熱心な先生…

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「時には他人の言う事を聞いてはいけないの。
自分の内なる声を聞くの」

時は1957年、ソ連が世界初の人工衛星「スプートニク」の打ち上げに成功する。
それを見た高校生のホーマー(ジェイク・ギレンホー…

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炭鉱は危ないな
5.0

人生2度目。1度目は確か中学2年の頃。この映画を見てから、航空宇宙工学を学びロケットエンジンの設計者になる、そのために東大に入る、と奮起していた。その夢はいつしか忘れ去られたけど、その夢に向かって勉…

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りり
4.0
夢を諦めない
という、、諦められない
それこそが夢なのだろう

この雰囲気のアメリカ映画は大好き

昔のアメリカっぽい家族もいいね
かめ
-
一周昔のアメリカらしい映画。
何がきっかけでそれにのめり込んだか、その日や瞬間のことを覚えてる?
熱意は人に伝染していく。

アメリカらしい父子の葛藤の作品だな
やはりひたすらやり続ける気概こそか

一点だけ大変気になったところがある

父親と同じぐらい良い人間になりたい

前半ロケット打ち上げの時に恋人だけ
車の後ろに避…

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