劇場公開日:2009/10/10
キャッチコピー:
最愛の人を奪われた。
サブコピー:
父親は、犯人を追う。
刑事は、父親を守りたかった。
ショルダーコピー:
東野圭吾 衝撃の問題作…
すごくオールドファッションなストーリーの映画だった。
寺尾聰の何とも言えない哀愁は彼にしか出せない雰囲気で役者だなと思えた。
ストーリーの展開や起こることはすごく読める内容。一捻り欲しいなと思えた…
うーーーーーんこれは…
娘を殺した男が捕まって反省しても許せる?
欲を言えば娘の苦痛と同じくらい、
いやそれ以上苦痛を味わせて
殺してと言われても殺さず生かし続け
毎日地獄と絶望を見せたい。
ジ…
「もう未来なんてないんだよ」
東野圭吾原作小説を益子昌一監督が映画化したヒューマンサスペンス
妻に先立たれ、娘と暮らしていた父(寺尾聰)
ある日、娘が遺体で発見される
未成年の男2人に暴行され…