ミュージカルオフ会にて、紹介させていただいた一本!!
やっと観れた!!歴史的な一本!!
1927年、実質初トーキー映画!!
だが、どうやら元々サイレント映画として作っていたそうで、ほぼほぼサイ…
トーキーが生まれた瞬間を目撃したくて鑑賞。今の視点で観ると、やはりショットは常に一問一答だった。人が映れば喋るか感情を表情に出すかするし、扉が映れば誰かが出入りするし、列車が映れば誰か乗るし、美人女…
>>続きを読む宗教や家族によって自分の自由を奪われることがすごく嫌だなと思う。自分で選択できる環境や時代は本当に幸せなこと。主人公の母も父も全員が自分のエゴを最後まで通そうとしていることに憤りを感じる。
やっぱり…
最初の"一声"
世界最初のトーキー映画。主演のアル・ジョルソンが「ママ、聞いてくれ(Mammy)」などのセリフや歌を発した瞬間、サイレント映画時代の終焉と、トーキー映画の幕開けを告げる。
…
親のやり方が気に食わなさすぎてずっとイライラしてた。俺には子供なんて居ない❣️とか言ってみたり、子供が言うことを聞いたら子供が帰ってきた❣️😭とか言うし、嫌すぎる。ママも子供のこと応援してるかと思い…
>>続きを読む息子と母の距離感近すぎる笑
「雨に唄えば」を観て初めてこの作品を知って、ずっと気になってての視聴。
歴史的な映画(初のトーキー)との事で結構ワクワクで観れた。
黒人を模して歌ってたの謎だったけ…
Wait a minute, wait a minute.
You ain't heard nothin' yet!
【感想】
映画史上初の長編トーキー映画である本作。ユダヤ人をルーツとするユ…