ジョルスン物語の作品情報・感想・評価

「ジョルスン物語」に投稿された感想・評価

ひーな

ひーなの感想・評価

3.0
授業の課題で鑑賞。
知ってる曲とかちょくちょく出てきて昔の映画なのにとても観やすかった。ジョルスンは周りの人にすごく恵まれてて成功の秘訣の一因はそこにもあるのかなと思う!
記録
世界初のトーキー作品である『ジャズ・シンガー』の主演を務めたアル・ジョルスンの伝記映画。主演を務めたラリー・パークスは彼の動きを完全に模写していて、歌声はジョルスン自身が吹替をしている。

続編の『ジョルスン再び歌う』も観るつもりだ。
rico

ricoの感想・評価

3.5
wikiを見るとアルは現在では「その功績は無視されている」そうだが、46年当時でも映画が作られるほどの人気だったのだなあと感慨深い。
先日ジャズ・シンガー後にwikiで知ったが、あの映画の設定はまさにアル自身の生い立ちから得ていたらしく、この映画の冒頭部分はジャズ・シンガーの冒頭部分とエピソードがほぼ同じになっている。
しかし、ネットで検索していたら他の部分はフィクションになっているらしく、この映画に出てくる妻も実は3番目の奥さんをモデルにしてるらしく、全く知らずに見てて驚いたのだけど、その奥さんがルビー・キーラーだった。(タイムリー!)
まあそんな事の詳細はネット検索すると「映画瓦版+」ってとこで詳しく書いてくれていて大変参考になりました。

で、この映画自体は「ひたすら歌いたい」という設定のアルの半生なのだが、驚くほどそこしか描いていない。
色んな事が起こりはするが、人間性が垣間見えたりするような事もあまりなく、全てが万事「歌いたい」アルが仕事して結婚して歌うのやめてやっぱり歌う、まさしくそれだけの映画である。
個人的にはアルの半生自体に興味があったのでいいが、興味なかったら面白くもないのかも知れない。
版権の関係か本人の映像が使用されたりする事もないが、「スワニー」は実は出演して歌っているそう。
口パクで使われている歌は再録らしく、矢鱈歌のシーンが長かったが、おそらくその為だったのだろう。だからアルの歌が聴きたい、と言う人にも薦める事が出来る。
アルやルビーの他の映画も見たいと思うのだけど、需要がないのか全然見れそうになくて残念、、、、

関係ないけどルビー・キーラーが70年代に20年代のミュージカルのリバイバルをする時に演出にバークレーを指名したってエピソードは泣ける。
hirokikan

hirokikanの感想・評価

3.5
アル・ジョルスンの伝記映画で、主演俳優ラリー・パークスの歌はジョルスン自身の吹き替え。
なおパークスは本作と続編「ジョルスン再び歌う」以外、ほとんど知られていない。