冒頭から
なかなか衝撃的だった、あんな風に大事な人を失う辛さ、そして最後まで、、
そうだよね、そうゆう事だよね、、
こんなに突然大切な人を失うと考えただけで苦しくなった、
まさかのまさかだったな、…
黒板に書かれた日付に「えっ⁉️」窓辺にたたずむタイラーからのビル🏙️の全景で「いや〜😱」…
そういうことか…😵😵😵
久しぶりに鳥肌もんのショックを受けた🫨
余韻がハンパなくて、なかなか寝付けなかった…
妹の授業で、黒板に映し出された日付と、
ラストロバート・パティンソンが建っていたビルがどこなのか、
カメラが引いていくことでだんだんと分かっていったあのシーンで、
めちゃくちゃ良い作品になってた気が…
大っすきなパティンソン目当て
パティンソンが脚本気に入って、制作総指揮までしてるって?期待するでしょ!
パティンソン主演でこのタイトルとくれば、察するものはある
けど、ラストは急ハンドル切られた!…
絶句・・・。予測すらできないラストの衝撃で放心。
フィルマがなかったら出会えなかった作品。前情報なしに観て良かった。
(アルフォートさんのレビューに感謝です!)
ロバート・パティンソンはこういう陰…
冒頭だけ観て止めていた💧
これはあらすじ読まずに観た方がいい。
ラブストーリーで収まらず、家族の物語でもある。
ラストに向けての伏線が散らばっていて、思い返すと切なさが増す。
タイラーと父の関…
不遇で不幸な出来事を経て育った二人。周囲の人間も含めて不器用。だが生きてる。
退廃的なロバートパティンソンがとにかく良い。この人が兄でキレモノ社長ピアース・ブロスナンが父なんて、キャロラインがうらや…
たしかに最初「製作が2010年なのに時代設定は2001年…?妙だな…」とはちょっと思ったけども。うーん、衝撃のラストってそういうことね
浮気とか、アメリカンロマンスにありがちなノイズがなかったので…
冒頭からめちゃくちゃショッキングな展開。本当に銃社会って怖い。
そもそも顔見られるの嫌だったらもっとちゃんと武装せんかい💢
タイラーとアリー。
あらすじちゃんと見てなかったから、心に深い傷を負った…