ドラえもん のび太の海底鬼岩城の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

久々にドラえもんの映画を観た。大山のぶ代さんのドラえもんは本当に久しぶりだった。
昔のドラえもん映画は社会派な内容が多いイメージでこの作品も裁判官のセリフの中で汚染水や乱獲などの海洋問題に触れていて…

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記録

リメイクするので鑑賞

海洋汚染やAIの暴走など、今でも考えさせられる内容だった。
憎たらしく、愛らしいバギーちゃんが良かった！バギーちゃんの最後の勇姿は感動した！

海底探検や海底キャンプ…

2026年にリメイク版が公開されるということで数年ぶりに視聴。敵の無機質で実体の無い感じが子供の頃は怖くてたまらなかったけど、大人になった今見ても不気味だなと思う。

まつたけご飯、ちゃんと付け合わ…

リメイク制作が発表されたので久しぶりに鑑賞。やはり大長編の中でも白眉に面白い。
ドラえもんたちの冒険がたまらなく楽しくて愛おしくて、そして怖い。
リメイク作ではこの怖さがマイルドになってしまうだろう…

来年のリメイク前に復習鑑賞。これ実は「AIの暴走」が根底のテーマだったんだな。アトランティス帝国に残されたバトルフィッシュや鉄騎兵、ポセイドンらの主を無くした自動報復システムと、しずかちゃんとの友情…

来年の映画でリメイクされると発表されたので見てみた。まあまあやね。どうしても古さは感じてしまうけど古代海底都市というロマンや戦争を繰り返し環境汚染を起こす地上人への憎しみは確かに40年経った今も、と…