ドラえもん のび太とアニマル惑星の作品情報・感想・評価・動画配信

ドラえもん のび太とアニマル惑星1990年製作の映画)

上映日:1990年03月10日

製作国:

上映時間:100分

3.6

みんなの反応

  • 環境問題をテーマにしたSF映画
  • 子供たちが好きそうな動物たちの星のお話
  • 藤子・F・不二雄先生の天才性が光る作品
  • エンディングで感動する
  • 社会問題も描いているドラえもんの魅力
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ドラえもん のび太とアニマル惑星』に投稿された感想・評価

F先生の星と動物への畏敬を感じる。

シナリオは割とごちゃついてて、劇ドラの中ではあまりパッとしない。
環境問題や動物との共存がテーマなのだが、前面に押し出されすぎていて雰囲気は重め。序盤から暗い雰…

>>続きを読む

ドラえもん大長編10作目。これ、本当にみんな知らないだろうけどドラえもん随一のイケメンが出てきます。それは後で触れるとして。

今回のドラグルメは脱法つまみ食い。パンみたいなビジュアルで「ビフテキ味…

>>続きを読む

「何に怯えてるんだよ 図々しくて無神経で馬鹿力で出べそのジャイアンが」

動物たちの星に行く話。

環境問題へのメッセージ性が強い。ドラ映画には珍しくないっつーかこの時期の作品では毎回毎回言ってると…

>>続きを読む
3.7
子供向け作品かと思ったらドラ映画では類を見ない露骨な社会風刺作品だった
戦闘シーンがちょいガチでわらっちゃった
ストーリー自体は悪くないが、環境問題への問題提起や風刺が露骨すぎてあまり好きになれなかった。
飽きずに楽しめる

ストーリーは明るい中にちょいちょい不気味さが見え隠れしてる
ハラハラドキドキ感が良き
Ricola
3.5

ピンク色のもくもくとした煙の中の不思議な雰囲気が、一瞬これがドラえもん映画であることを忘れさせる。

アニマル惑星に馴染むためにつけ耳をすることで、ドラえもんはよりたぬきっぽくなってしまう。「ぼくは…

>>続きを読む

【ドラえもん語れないマン卒業計画-11】

環境破壊や、物珍しい弱者をすぐに搾取しようとする人間のエゴへの批判がしっかり込められていて、子どもが観てもしっかり考えさせられる内容になっている。

のび…

>>続きを読む
4.3

ある夜、家の中にピンクのモヤモヤを発見したのび太。その中に入るとそこには2本足で歩いて喋る動物たちの惑星があった。
そこには聖典と神話が伝わっていて、動物たちは元々月に住んでおり、ニムゲという悪魔に…

>>続きを読む
3.6

劇場版 11作目

ある晩、ピンクのもやを見つけたのび太。その中で、言葉を話し、二本足で人間のように暮らす動物たちがいた。
さっそくしずかとドラえもんを連れて再びもやの中へ入ったのび太は、チッポとい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品