ドラえもん のび太とアニマル惑星の作品情報・感想・評価

ドラえもん のび太とアニマル惑星1990年製作の映画)

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

3.6

「ドラえもん のび太とアニマル惑星」に投稿された感想・評価

マイクD

マイクDの感想・評価

3.4
amazonプライムにドラえもんの映画が帰って来て有難や。平穏に暮らす動物達の惑星を侵略しようとするニムゲとの戦いの物語。環境問題も取り入れたりと、メッセージの強い作品。何度もたぬきと間違えられ、ネコと訂正するドラえもんが切ない。後、毎回ゴリラの息子と間違えられ殴られるジャイアンが不憫で仕方ない。普通はゴリラに殴られたら死にます。犬のおまわりさんやヤギが手紙を食べるなど、動物あるあるネタも満載。相変わらず武田鉄矢の歌は染み渡ります。
ぽん

ぽんの感想・評価

3.7
小さい頃大好きだった昔のドラえもん映画
急に久々見たくなり鑑賞。小さい頃はただドラえもんが好きで話しも分からず何回も見てたけど今見るとこの映画凄い話の流れ?が良く出来てる、しっかりしててやっぱドラえもん凄いなって感動した。

なぜかこのアニマル惑星好きだったんだよね、多分動物が人間みたいにしてるからか理由が分かんないけど、小さい頃の自分にとってドラえもん映画で好きな部類に入ってる。

この映画28年前の映画なのに近未来的で凄いなってドラえもん見るたび思うしこういう未来がくるためにも地球を大事にしてね、というのが伝えられてるのも昔のドラえもんさながらって感じ。

今のドラえもんも嫌いではないけどやっぱ昔のドラえもんがいいな〜!

個人的に好きな場面は、いつも強いジャイアンが急に怖気付いて行かない!ってなったのにチッポ を助けにいくとき、すぐさま
風呂敷担いで走ってきた場面笑笑

スネ夫「ジャイアン、あんな怖気付いてたのに!」
ジャイアン「何言ってんだ!仲間が困ってるなら助けに行くもんだろ!」ってさすがジャイアン!😂
あとニムゲ(敵)のボス?がマスクとったら美青年で笑った w 最初女の人?ってなった
でも空気が綺麗だ…というセリフがなんか可哀想だなと思ったり。

あとチッポ の声なんか聞いたことある声だなって思ったらルフィの声優さんだったのが意外😂
さよなら日劇ラストショウ:ドラえもんナイトでフィルム上映鑑賞。
平和に暮らす動物を脅かす敵の正体が僕らと繋がる感じとか上手いのだけど、この辺りの大長編ドラえもんはちょっと説教くさい。
「映画」としてはもう少しエンタテイメントに寄ってて欲しいかなぁと思う
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

2.8
リアルタイムで観てるのは日本誕生までなので、今作からワンニャン時空伝までは基本的に後から観てる。
日本誕生である程度区切りがついたのか、ココから少し作風が変わる気がする。やっぱりちょっと幼児向けにシフトする。
そして今作と雲の王国は極端なまでのエコロジー路線。

のび太達が謎のピンクの煙を抜けると動物達が仲良く暮らすアニマル星に辿り着く。うーむ、アニマル星って…。
平和でしまじろうの様な世界観。そこに荒廃した文明に生きるニムゲと呼ばれる他の星の人間が占領に来る。

ニムゲは過去に核兵器で自分の星を滅ぼしており常に防護マスクを付けている種族。ニムゲに地球の未来を暗示させているという内容ですな。

それに地球では、学校の裏山がゴルフ場になるというピンチが起きており、珍しくのび太ママが抗議活動をするというシーンもある。

この辺りからドラ映画は若干迷走が始まる感じ。
ドラえもん映画史上、最も伏線回収が凄い映画。

深夜に突如発生したピンクのもや。そこから繋がる謎の異世界。夢か現か幻か。辿り着いたのは動物が人語を話すメルヘンな世界だった。争いもなく、万能の科学技術と平和に支えられたユートピアの背後で、深く静かに脅威が迫る。

一見するとファンタジックな作品だが、その裏に潜む不穏さは凄まじく、非常に恐ろしい雰囲気を持った作品である。不可侵領域である禁断の森や月の悪魔ニムゲなど、ユートピアに隠された謎はどれも不気味なのだが、何よりも神話として語り継がれているアニマル惑星の真実には驚かされてしまった。この、序盤からの伏線が全て繋がる快感は、凡百の映画では中々味わえない。そこからの急展開から怒涛のクライマックスに向けてのスピード感は血湧き肉躍ること間違いなしだ。

惜しむらくはテーマである環境保護の押し出しが少し露骨であり、ママの長広舌には辟易としてしまう。ただ、急に環境保護に目覚めたママに対するのび太の冷めた視線は中々にリアルではあるし、廃材を寄せ集めて作ったUFOや敵の意外な正体など、全体的なテーマとしてのまとまりはよく、オチも美しい。

見直して思ったんだけど、これ結構けものフレンズと通じるものがありますね。人にドラえもん映画を進める時は、まずこれを薦めることが多い。それぐらい脚本力に定評のある作品です。

このレビューはネタバレを含みます

間違いなく人生で一番見たドラえもん映画。
昔々、東南アジアに住んでいた頃、テレビは衛生のNHKしか映らなくて、田舎のおばあちゃんがVHSにドラえもんの映画を録画して日本から送ってくれたのだ。
そのVHSに入っていたのが、ドラビアンナイト、海底鬼岩城、そしてこのアニマル惑星。
その3つの中で一番好きだったのがアニマル惑星だった。


ズートピアだったり、漫画のビースターズだったり、動物たちが文明を築いているという作品は沢山あるし、
なにより藤子・F・不二雄自身がよく描く設定であるが、
今作の動物世界の描写は、間違いなく他の作品の追随を許さないほど理想郷として完成したものになっている。
ズートピアやその他の作品は、理想郷と思える世界に潜む闇を描く傾向が強いが、
この動物の惑星は差別も公害も何にもない。事件だって、童謡みたいな話のものしか起きない(ヤギが手紙食べただとか、そんなの)。
本当に真の平和が実現した世界という風になっている。


そのままじゃ事件なんて起きっこないんだけど、そこに現れる動物たちの敵が、人間という中々にパンチの効いた展開が待っている。
環境保護という非常にストレートなメッセージ性に、人によっては白ける場合もあるかとおもうが、
やはり昔からの思い入れがある為に面白かった。
結構神話がよく出来てる気がする。


あと、やはり武田鉄矢ですよね。
こう、映画をまとめ上げる力というか、とにかく歌詞が素晴らしい。
人間に対する希望が歌われる。
創世日記の「さよならにさよなら」、ドラビアンナイトの「夢のゆくえ」、銀河超特急の「私のなかの銀河」、そして今作の「天までとどけ」の4曲は本当に好きで、いまだによく聞く。
「少年期」は正直そこまでいいか?って思ってる。
miduki

midukiの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ニムゲ「素晴らしい空気だぁ…」

環境保護について子供達に考えてもらうための種蒔きをするという意味ではいい映画なのでは。
六本木のドラえもん展に触発されて。
環境問題について、結構セリフで具体的な情報入れているんだなぁ。
キム

キムの感想・評価

3.2
工場で流れてるパンみたいな食べ物が当時凄く美味しそうに感じた
ITOYU

ITOYUの感想・評価

4.0
あれだけ惑星に行くことを怖がってたジャイアンの「友だちが困っているのに、知らん顔してられるか!」はいいね。
雲の王国もそうやけど、ドラえもんの映画が見てる子どもたちに環境問題を訴えてるのは、いい意味で制作スタッフの意図を感じる。
雲の王国でもそうやけど、ドラえもんがみんな一人一人に部屋をあてがったときの印象が強い。
どうやら俺は一人部屋に憧れてたんやろう。
ドラえもんのことを全員枕詞にタヌキって言い間違えるのはシュール。あと最初タメ口やった犬のチッポが、後半のび太に敬語になってんのはワロタ。
あとラスボスがイケメン。あとええとこで武田鉄矢の歌声がひびく。
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